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キャラでキャラ紹介B

リリ君がドロシー君を紹介してくれるみたいですよ。

キャラでキャラ紹介




《○○》が《××》の紹介という形式で、キャラで別のキャラを紹介してみてください。
ではでは、始まり〜。



●こんにちは。あなたのお名前と紹介してくださる方のお名前を教えてください。
「私の名前はリリと申します。今日はドロシー君の事を紹介しますね」


●その人の性別と年齢を教えてください。
「見た目で言うと15、16歳の少年のように見えますよ。精神的にはもっと幼いように感じますね。」


●その人の見た目はどんな感じですか?
「天使時はまさに絵に描いたように美しく、人間界ではハロウィンの仮装をした愛らしい少年の姿になってますよ」


●えーと、その人とはどういったご関係で?
「家族のような大切な存在……ですかね(ニコッ)」


●その人のことをどう思ってますか? 包み隠さず本心で…!
「そうですねぇ…見た目以上に天真爛漫な姿はいつも見ていてこちらも楽しい気持ちになるのですが…あまりはしゃぎ過ぎるとマロニエ君の気苦労がたえないので…もう少しだけ落ち着きましょうね?」


●その人の長所と短所はどんなところです?
「長所は優し過ぎる所ですかね。逆にそれが短所になってしまう事もありますが…」

●その人を動植物に例えると何に似てると思いますか?
「そうですねぇ…猫のような気もしますが…あ、食事時は口いっぱいに物を含むので頬がまるでリスの様にも見えますねぇ」

●あなたとその人で無人島に漂着してしまいました。どうなる?
「おやおや…では、マロニエ君が助けに来てくれるまで二人で探検でもしましょうか」

●これが最後の質問となります。その人の弱味をここでこっそり暴露しちゃってください!
「お腹が空くと力が出ない…と思いきや、凶暴になるのでオヤツはマメに与えておきましょう。良い子のドロシー君は素直に言う事を聞いてくれますよ(クスッ)」

●ありがとうございました! 回したい方がいらっしゃいましたら、《○○さん(主)》の《××さん(キャラ)》へという形で回してください。
「次はミモザさんがドミニクさんのお話をするようですよ。お楽しみに。」

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キャラでキャラ紹介A

マロニエ君がリリ君を紹介してくれるみたいですよ。

キャラでキャラ紹介



《○○》が《××》の紹介という形式で、キャラで別のキャラを紹介してみてください。
ではでは、始まり〜。



●こんにちは。あなたのお名前と紹介してくださる方のお名前を教えてください。
「名前はマロニエ。紹介する奴の名前はリリだ。」


●その人の性別と年齢を教えてください。
「詳しいことは知らないが、リリは元々人間なんだ。人間の時は19歳ぐらいの男だったらしいぞ。」


●その人の見た目はどんな感じですか?
「見た目は人間の時の姿に近いらしいぞ。でもいつもつけてる仮面はどれも変だと思う。」


●えーと、その人とはどういったご関係で?
「頼れる仲間で…か、家族…でもある(小声)」


●その人のことをどう思ってますか? 包み隠さず本心で…!
「始めて会った時は凄く怪しい奴だって思った。でもラドゥエリエルが連れて来た奴だし、メタトロンの弟子らしいから今では信用している。」


●その人の長所と短所はどんなところです?
「真面目で礼儀正しい所は良いな。でも仮面の趣味は理解出来ない。」

●その人を動植物に例えると何に似てると思いますか?
「(考え中)…フクロウ…」

●あなたとその人で無人島に漂着してしまいました。どうなる?
「そもそもマロニエとリリの二人ならそんなヘマはしない」

●これが最後の質問となります。その人の弱味をここでこっそり暴露しちゃってください!
「仮面の趣味を指摘したら案外ヘコみ易いから正直めんどくさいぞ」

●ありがとうございました! 回したい方がいらっしゃいましたら、《○○さん(主)》の《××さん(キャラ)》へという形で回してください。
フリーです。
「次回はリリがドロシーを紹介するぞ」

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キャラでキャラ紹介@

ドロシー君がマロニエ君を紹介してくれるみたいですよ。

キャラでキャラ紹介



《○○》が《××》の紹介という形式で、キャラで別のキャラを紹介してみてください。
ではでは、始まり〜。



●こんにちは。あなたのお名前と紹介してくださる方のお名前を教えてください。
「こんにちは〜!僕の名前はドロシーだよぉ!今日は僕がみんなにマロニエのお話をするねぇ」


●その人の性別と年齢を教えてください。
「マロニエは僕より先に生まれた天使なんだぁ。だけど人間に化けている時は小さな男の子みたいな姿なんだよぉ」


●その人の見た目はどんな感じですか?
「ピエロのかっこうをした男の子に化けてるよぉ!でも本当の姿はピンク色のうさぎ姿でとっっても可愛いんだぁ♪」


●えーと、その人とはどういったご関係で?
「もっちろん!頼れる大事な家族だよぉ!」


●その人のことをどう思ってますか? 包み隠さず本心で…!
「ちょっぴり口うるさいけど、僕のことをいつも大事に思ってくれてる優しい所が大大大好きだよぉ!これからもずーっと一緒にいようねぇ」


●その人の長所と短所はどんなところです?
「誰よりもすっごくしっかり者さんでラドゥエリエルさんのお仕事のお手伝いも出来ちゃう所がすごいなぁって思うよ!僕、いつも怒られてばっかり…」

●その人を動植物に例えると何に似てると思いますか?
「え、うさぎ……わぁっ!ごめん!ごめん!」

●あなたとその人で無人島に漂着してしまいました。どうなる?
「えぇっ!?どうなっちゃうのかなぁ…?でも冒険みたいでなんだか楽しそうだなぁ。マロニエがいればどんな所にいたって勇気が出てくるよぉ!」

●これが最後の質問となります。その人の弱味をここでこっそり暴露しちゃってください!
「(コソッ)本当はねぇ、とぉっても寂しがり屋さんなんだぁ。だからねぇ、夜はいつも一緒に寝てるんだぁ♪」

●ありがとうございました! 回したい方がいらっしゃいましたら、《○○さん(主)》の《××さん(キャラ)》へという形で回してください。
フリーです。
「次はマロニエがリリのお話をするよぉ!楽しみだねぇ!」

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悪喰天使&影送りサーカス団(クロスオーバー)そのE

「あらまぁ?こんな所でどうしました?お腹でも痛いのですか?お医者様に診てもらいに行きますか?」
「いや…ここでいい…」
「そうですかぁ。なんだかすみません、私には心が無くて誰かの気持ちというのがわからないんです。兄弟がいるんですけど私だけブリキで生まれて、きっと私だけ失敗しちゃったのですね」
「……」
「でもでも!だからって私めげません!大事な動物達やお客様にいつか私の愛情を受け取って貰えるように頑張ります…って、すみません!こんなお話長々と具合の悪い方に聞かせてしまって!!」
「…平気だ……お前の愛情、伝わると良いな…」

悪喰天使&影送りサーカス団(クロスオーバー)そのD

「どうしたら貴女やアオイみたいに笑うことが出来るのかしら…」
「そうねぇ…団長さんといると楽しい?」
「っ当然よ…!お部屋にお邪魔したらいつも美味しいお菓子とお茶を出してくれるし…私が退屈しないようにいろんなお話も聴かせてくれて…」
「あら、じゃあ傍にいられて嬉しいのね?」
「…えぇ…」
「ふふっ、今、あなた笑ってるわよ?」
「えっ…!?」
「無理に笑おうとしなくても心から嬉しいと人って自然と笑えるものなのよ。貴女、笑うとすっごく可愛かったわ」
「そう、なの…?団長の前でも上手く笑えるかしら」
「えぇ、大丈夫よ。きっと!」
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