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オーバーセンシティブ。

床で寝て起きないあいつと
どうしても隣で寝て欲しい自分の攻防(?)

海:今朝、いってきますも言わないで出てっちゃった女の子がいた
の:その子はさみしくていっかいしにました

海:怒ってたの?笑
の:落ち込んでたの!!
海:落ち込んでた?乃々ちゃんもう俺のところ来ないつもりでしょ?
の:なんでそう思うのよ
海:だってそんな感じだったもん、いよいよ別れ告げられるのかと思った(笑)
の:わたしは簡単におしまい!とかそういう気持ちでいるわけじゃないんだけど
海:それは俺もだよ

海:ごめんね
の:直すつもりないでしょ?
海:ww そーんなことないって!!毒づいてる!!!
の:いや、直すつもりないだろうしわたしも直らないだろうなって思ってるよ(笑)

の:だって何十年も積んできたものそう簡単に変わるわけないだろうし
海:俺の床で寝る癖とかね
の:それ(悪いところがあること)はお互い様だし、わたしにもそういうところあるはずだし
海:うーん、、俺乃々ちゃんに対してはそういうのないよ?今のところ

ないんかい

海:乃々ちゃん献身的だし、色々気づかってくれるし、性格いい子だと思ってるよ

献身的!!!!なわけなかろう!!!!w
言葉の意味わかってらっしゃる!?!?!!!

の:これから出てくるんじゃない?
海:楽しみにしとく。・・・あ、まあ強いて言うなら
の:うん?
海:(寝る時)同じ空間にいるんだから、(隣にいないことを)そんなに気にしなくても良くない?ってぐらいかな
の:・・・ええ、
海:いや、強いて言うならね?
の:・・・ええええええええ?!
海:(笑)

の:接地面(なんかちがう)が広いから落ち着くんじゃん・・・
海:接地面w なるほどなw
の:そのためにそっち行ってるのに・・・
海:あ、、わかった。そういうことね!わかった理解した!
の:わかった?
海:うん、わかった。よくわかったからその点については俺の方でも熟考する
の:いや、熟考しなくていいから行動に移して熟考してる間にまた寝るからどうせ
海:wwww

わかってるよわかってるよわたし気にし過ぎなんだよオーバーセンシティブなんだよ、、もっと鈍感になりたい、、

話題:あーもーなんなの


しかし「同じ空間にいるんだからそんなに気にしなくても」ってのは目からうろこ。うろこうろうろ。

確かに元彼と同棲してる時ってほぼほぼわたしが先に寝てたもんな。しかも別室で(笑)後から彼がそっと入ってくる感じ。

まあでもそれって付き合い出して数年経った頃だからな??今はまだもうちょっとべたべたしてくれないと困る。

もう。自分ばっか喚いて恥ずかしいわ。

別に取調べは受けてない。

明日休みだからそっち行くって言ったのに、「友達の誕生日で飲みに行くから」って振られた〜〜〜〜〜〜

寂しいから1人でカツ丼食べる🐖

でもなんか、めっちゃ細かく説明されましたよ。その友達とはどんな関係で、夕方にこういう連絡があって、最近会えてなくて、仕事のことも相談したいって言われてて、・・・なんたらかんたら。

納得させようとしてんのかな(笑)
別に駄々こねたりしないのに〜〜〜

海:早く終わったら俺がそっち行くから!
の:いや、絶対早く終わるわけないから無理しなくていいよ(笑)
海:まあ、俺もそんな気がしてる(笑)
の:ほらやっぱり🤤
海:でももしかしたら・・・!!
の:いいってば無理しなくてw 1人で美味しいもの食べるもん
海:あら、いいねえ。何食べたか教えてね
の:出前とるかな
海:俺の分もピザ取っててくれていいよ、食べに行くから
の:だから!良いってば無理に来なくてww


でも寂しい〜〜〜
珍しく自分から言ったのに👿

まあいつもわたしが断る側だからな、たまにこうやって断られると、なんかいつもの罪悪感も薄れていいかも。変な理屈。

話題:寂しい

よっし、カツ丼でおなかはちきれそうだし、帰ろ。

知らない女。

夜の営業前に電話きた。

海:今日夜〇〇くんと飲みに行くことになった
の:おっけーじゃあとりあえず自転車だけ取りに行って(自宅に)帰るわ
海:明日の昼間はあけといてよ?
の:うん?まあ、なんもないけど
海:デートするからデート。俺が二日酔いじゃなければだけど(笑)
の:いや、絶対二日酔いだからいいよ別に(笑)そんでどーせキャバクラでも行ってくるんでしょ
海:www 行かないよ!どうしたなんか思考が荒んでるなw
の:根が荒んでるから
海:俺と一緒じゃん
の:じゃあわたしたちお似合いだね?
海:・・・ふふん

ちょっと嬉しそうにすんな、かわいい。

の:まあでも、・・・大丈夫だよ、うん
海:なに?(笑)
の:そんなにそんなに疑ってるわけじゃないから大丈夫だよ、ってこと
海:・・・ちょっとは疑って?
の:そりゃちょっとは疑ってるわ
海:wwww

海:飲みに行ってー、俺がその飲み屋の女の子と付き合うことにしたからバイバイ!ってのとか想像してんの?
の:いや、それはまだいいよ。その子のこと好きになったから、っていうんならまあ、しょうがないかってなるけど
海:うん?
の:こそこそ隠れてやることだけヤってる、ってのがいちばん嫌だわ(性病こわいし)
海:ああ、それね。はい、わかりました(笑)


いやー、わからん。
どうやって釘刺すのが正解なの???

あんまり言い過ぎても逆効果よね???
むずかしー。

話題:めんどくさいなんて言わせねえ(?)


しかし本当に、一緒にいれば居るほど年の功を感じることが増えてくるなあ。やっぱり一回り以上長く生きてるとこうなのかなあ。おじさん。

わたしがわーわー言ってても、それよりさらに外側からぐるっと丸め込まれてる感じが、しないでもない。

しかし単純に何も考えてない(くそ鈍感)だけのように思えなくもない。

不思議だなあ。
こんなわたしもいたんだなあ、ってね。
知らない女が、知らないわたしがどんどん出てくる。
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