2012.6.12 07:23 [Tue]
タイトルなし
いつも通りのある日のこときみが突然立ち上がり言った
今夜星をみにゆこう
たまにはいいことゆうんだね
なんてみんなして笑っていった
明かりもない道を馬鹿みたいにはしゃいで歩いた
抱え込んだ孤独や不安に押し潰されないように
真っ暗な世界から見上げた夜空は星が降るようで
いつからか君のことを追いかける私がいた
どうかお願い驚かないで聞いてよ私のことおもいを
あれがデネブアルタイルベカ
君が指指す夏の大三角
おぼえて空を見る
やっとみつけた織姫さま、だけどどこだろう彦星さま
これじゃひとりぼっち
楽しげな一つ隣の君
私はなにもいえなくて
ほんとはずっと君のことをどこかでわかっていた
見つかったて届きはしない
だめだよ、泣かないで
そう言い聞かせた
強がる私は臆病で
興味がないようなふりをしてた
だけど
胸を指す痛みわ増してく
ああそうか好きになるってこうゆうことなんだね
どうしたいいってごらん
心の声がする
君の隣がいい
真実わ残酷だ
言わなかった
言えなかった
二度と戻れない
あの夏の日きらめく星今でも思い出せるよ
笑った顔も怒った顔も大好きでした
おかしいよねわかってたのに
君の知らない私だけの秘密
夜を超えて遠い思い出の君が指を指す
無邪気な声で
曖昧歌詞だけど最近supercellがお気に入り