こんばんは、彼方です( ´ ▽ ` )ノ

どうにも、何だかストレス?が溜まっているみたいです。

また歯をくいしばってしまっていて、免疫力は下がっているらしく、何日も口内炎が治りません。

何がストレスなのかはっきりしませんが、脳内で聴こえる幻聴も大きくなっています。

幸い、もうすぐ病院なので話してみます。

今日はハンドメイド!

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画像は一番下です。

かぎ針アランのベスト、やっとベスト本体は出来ました。

わくわくしながら腕を通すも、胸はともかくお腹が出る……

画像のこれに更に前立てが付きますが、付いたとしてもお腹は出る感じです。

そして、同じサイズで編もうとしていたので、母にも試着して貰いました。

やっぱりお腹が出ました。

下半身デブなんだなぁと納得して、ワンサイズ大きく編み直しています。

でも、可愛いデザインだと母に言って貰いました( *´艸`)

今年の私は、ファッションでカジュアルダウンしてみたいです。

それ故、格好いい感じ、メンズライクなデザイン
も編んでいます。

画像のは、フードも付く予定で、これにスカートを合わせてカジュアルダウンですヽ(*´∀`)ノ♪



前の私は、誰かに編み物を編んでと頼まれると嫌で嫌で、

材料費含めた料金は低く、なので、材料を調達するところから自分でやる羽目になり、

当時は編物教室の“課題”を常に抱えていたので、母が注文を勝手に取ってくるのがとても嫌でした。

時給70円くらいでの技術提供になっていて、止めて欲しいと伝えても、私は暇そうだから、暇潰しになればと思って編ませていたらしく、

だから“課題”があるのです( ´△`)

それをやらないと資格認定頂けないのです。

誰かに、何かを頼む時は、
その誰かの時間を貰う事になるので、

それを頭に置きたいですね(ノ´∀`*)

手編みは物理的にも心理的にも重い、と言われますが、重いと言える程、価値を理解しているかたのほうが、

軽く遣われるより良いのかも、しれません。

やっぱり、“ありがとう”がキーだと思います。

そんなの“当たり前”だと思うと、時給70円でも技術提供させようとしますが、“ありがとう”だと思うと出来ない感じがします。

私だったら、勿体無くて暫くは眺めてます。

“ありがとう”というのは距離感を生む言葉のようで、実家のお母さんのように、何もかもと世話を焼いてくれたら“当たり前”になりがちですが、他人にはやっぱり“ありがとう”ではないでしょうか。

人は、それが当たり前のように傍にあり、いつも当たり前のように見返りも求めず行動してくれると思うと、ありがとうとは言わなくなりますね(;・ω・)

何だかそう感じました。



いつも来てくださる方々、拍手をくださる方々、ありがとうございます(*´∀人)

ではまた(≧▽≦)ノ

話題:編み物