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死にたいと思うほど、生きたいと願う。


遺書を、書こうと思う。

死ぬ決断をしたとかじゃなくて、ただ、書こう、と思ったんだ。
ぐちゃぐちゃな心の内を、紙面に書いて、整理したい。
それは、精神的にもいいことだと思う。

後々、もし、僕が決断してしまって、その遺書を家族を見たときに
あの時、僕が何を思っていたか、何を感じていたか
家族をどう思っていたか、どれだけ愛していたか
そういうことを、遺していきたい。

まあ、ただの自己満ですけどね。
呆れるほど自己中ですよ、僕って。
たぶん、快楽主義者なのかな?

死ぬ決断がいつまでも出来ないのは、愛しい子がいるから。
成長が楽しみだし、それを見ていたいし、もっと一緒にいたい。
そんな思いが強いから、僕は離れられない。

でも、きっとそれでいい。
死にたがりにはなりたくない。

生きたがりでいたいのだ。

愛しい命


君に何かあれば僕は生きていけない。

君が死ぬ時、僕も死を選ぶ。

気持ちが溺れている


生きたいと思うと、無性に死にたくなる
死にたいと思うと、無性に生きたくなる
そんな矛盾が、毎日ずっとしてる

今充実してるはずで、いきいき働いてるはずなのに
どうしてこんなに虚しくなるんだろう?

僕っておかしいのかな?

影に潜む


きっと、裏切り行為なんだ。
でももう、耐えられない。
一人の時間のままでいい。

近距離は耐えられない。

音信不通になろう。

瞳を閉じても誘う者は居ない


一人で居るのは辛くないけど、
独りで居るのは辛くて…

眠れない夜が続くと、どうしても寂しくて、悲しくて、考えてしまう。

嫌な事が頭から離れなくて、苦しいよ。
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