３月２８日( S u n )

｢夜中に公園まで散歩に行くつもりが
道を間違え千葉竜線を走ってた

おまけに靴履くの忘れて
足元は泥だらけ

ここからでも
方角さえ合えばじきに辿り着く

走り続けた矢先
車道に混じった空耳だろうか

こんな時に
携帯が鳴った気がした

歩みを止め
バッグの中を確認した｣

目が覚めたのは６時前


地理的にゃ
現実と幾らか不一致あったけど
足元の泥や草の感触がリアルで
最中は全く夢だとは気づかなかった

クロックスのまま
気づかずに走ってたことなら
リアルにしばしばあったっけ


日中晴れたり曇ったり

10時半で１９度

今日もひと雨あんのかな

早ぇうちに動いとくかって
外出てみたら１２時半で大雨かよ


金が欲しいかって
ああそりゃ欲しいさ

喉から手が出てくるくらい

たしかに世の中は金で回ってる

さっき食べたパンだって
やっとの金で買ってきたんだ

けどその方法は幸せじゃない

金自体は幸せじゃない

たとえ幾ら積まれようが
できないものは引き受けない

なんて
格好つけたけど
単に計算とかが苦手でさ

知ってる通り
頭使えねぇから
体動かすっきゃ道はねぇの


【拍手米返】
この後
夜中も激しいようで

明日は晴れるってな話

まぁ尤も
先のことなんて
誰にもわかりゃしねぇけど


C h a o ーっす！！
(ばーん…！！)

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