心臓が息の根を止めるまであなたの街まで飛べそうですなにひとつ残ってやしないけれど鳴り響く音は君の言葉もかき消してたお前だけは許さない刻んだだけ進む時間にいつか僕も入れるかないつからか時間は止まっていたらしいまだ愛を知らない思い出すよ、初めて会った季節をその呼吸に触れて生きてみたいごめんねばかり言って、ごめんね。ねえ、いつか、終わりを愛せる日がくるかしらほんとどうしようもないくらい君が好きでした海で生まれて海で死ぬ一人じゃうまく生きていけない← →