かなり前の配信ですが、今更感想書きます。チラズアート様制作のホラゲ「幽霊列車」のネタバレ含みます。
その点ご了承頂ける方のみ続きをどうぞ。
「幽霊列車」の実況を観るのは巫月さんの配信が最初と決めていたので、情報をシャットアウトして今日やっと観れました。
ゲーム本編一日目の見所は何といってもセミw
巫月さんの悲鳴ハンパなかったですねぇ……いやまあ、結構リアルだったし、自分も気持ち悪いなぁとは思いましたが(^_^;)
毎度おなじみ要素として、列車内の広告に実況者さん達の名前が。これ凄く面白いと思って毎回観てるんですけど、これをやる為にロケーションとか考えるの大変だろうなぁとか思ったり。
本編二日目。女の子の足が異様に速くて笑った。ブースターか何か搭載してんの?w
巫月さんも言ってたけど、主人公のダッシュがダッシュと呼べないレベルの遅さでしたね。
最後に女の子降ってきたのはちょいとビビりました。
本編三日目。車内の雰囲気とかが本格的におかしくなってきて、謎の女性が現れ、唐突に謎解きタイム。
「こっちは謎解きに付き合ってる暇はないんだよぉっ!」
巫月さん、ごもっともです。自分も全く同じ事思いました。てか、口に出しました。
脱出のヒントを握っている先生いわく、降りる駅は3択。見事に初見で正解を引き当てた巫月さん。これもつよつよ巫女の力なのか?
一気に日にち飛んでいつもの駅。初日と同じく駅をスルーされて運転手にカチコミに行きますが不在。自分で運転するというとんでもない展開。しかし、鍵が無いので探しに行く巫月さん。車内が不気味に赤くなってて悲鳴をあげます。
ビクビクしつつも道具を集めて適切に設置していく。偉い!
そして、奥の扉を調べて少し経つと訪れた突然の死。別の動画で見たら、あそこで鎌持った女が襲撃してきます。逃げきったら実績解除されます。
気が付くと、かの有名な「きさらぎ駅」で降ろされ、そこには先生が待っていました。道に迷う前に「家」に電話しろとのこと。巫月さんは電話ボックス探しへ。
線路の向こうで割とあっけなく見つかりましたので素直に家を選択。自分は罠かなとか疑っちゃいましたが、そのままトゥルーエンドへ。正解だったようです。BADも回収してサクっと終了。見事なプレイ内容でした。
今回は「音」を重視した珍しい謎解きでしたね。観てる方も楽しめました。
やっぱり巫月さんのホラゲ配信は面白いです。また時間ある時にアーカイブをチェックして感想書けたらなと。
気になった方はyoutubeで「巫月しお」で検索検索ぅ!
今回はこの辺で。またお会いしましょ〜。