話題:最近驚いたこと
いやまぁおひさしゅうございます。
杏蜜どすえ。好きな方言は博多弁どすv(^v^)v
そんなわけで8月3日はバイトの先輩とボーリングからの温泉行ってきました!
ボーリングは女の先輩の大内さんと同期の鈴木くんとまぁ…あの、あれ(笠原先輩)と行って、温泉はあれ(笠原先輩)を抜いた3人で満喫(*^ω^*)
ボーリングは
私と大内さんVS鈴木くんと先輩
最初にストライクだしたのは私^^
鈴「マイボール持ってきといて、女の子に初ストライクもってかれるとか俺かっこわるっw」
杏「さーて、マイボール持ってきといて、私に初ストライクもってかれたかっこわるい鈴木くんには負けたくないんで、ターキーいっきまーす!!」
鈴「てめっw」
そんな感じで1ゲーム目は私がいっちばんっ♪
スコア128。
ただね、大内さんがね。
大「あれっまたガターやっちゃった☆」
って感じだったので総合では負け。
そしてround2。
-1フレーム-
杏蜜、1投目。
杏「あ…あぁあれっ!」
杏蜜、2投目。
杏「やだ、うそうそ…!」
得点
杏蜜 G -
0
先「うわっww1フレームからブローとかはじめて見たww」
杏「こんなはずじゃ…さっきの栄光は…ぐすっ」
大「私も3ピンしか倒せてないし大丈夫よっ♪」
鈴「フォローになってねぇww」
それから2ゲームは悲惨も悲惨。
鈴木くんはおろか先輩にも負けるなんて…orz
そして3ゲーム目。
3ゲーム目に入る前に大内さんから提案。
大「せっかく競ってるんだから、何か賭けよ?お昼ご飯とか!」
一番スコアの低いあなたが言いますかッ!!!
大「でも〜たんに競っても結果は見えてるから〜男子チームは利き手じゃない方で投げてっ?」
杏「それいい!それでいきましょ!」
ついに3ゲーム目。
2ゲームではブローやガターなどと見苦しいものをお見せしてしまった私。
しかし、お昼ご飯がかかってるとなるとさっきのような惨劇は防ぎたい。
-1フレーム目-
バコーンッ
杏「ストライク〜♪」
バコーンッ
大「やった初ストライク〜♪」
鈴「金がかかった途端にこの強さとかえげつねぇww」
杏「君、だまらっしゃい」
だってお金だしたくないんだもんっ(^ω^)笑
しかしなんやかんやで利き手じゃない方も慣れてきたのか、スコアをどんどん縮められる私たち。
そして9フレーム目。
バコーンッ
杏「えっ…ここでファウンデーションかよっ!」
先「鈴木サイコー!」
大「あれ、もしかして負ける?」
鈴「自分でもびっくりしたw」
あろうことか彼は利き手じゃない方でストライク、しかも9フレーム目に。
ガチでわからなくなってきたぞこの試合。
杏「大内さん、できることならストライクかスペアでお願いします。でなければ負ける…!」
大「杏蜜ちゃん必死ww」
運命の10フレーム目。
ガタッ
大「最後もガターになっちゃった☆」
杏「まぁ…あんまり期待はしてなかったですけど…うん」
結局3ピン差くらいで女子チームの負け。
お昼ご飯おごり。
移動中にたまたま目に入ったココスで昼食。
最近、何故かファミレスに行くとドリアを頼んでしまう私です。
つい。癖で。
んで、話題は絶叫系マシン。
大「富士急いきたぁい!」
杏「富士急か…私、行っても乗るもんないだろうなぁ」
鈴「絶叫系無理なの?」
杏「あ、まぁ…乗らず嫌いというか。昔、ジェットコースターもどきに乗って、降りたあとに動悸と足ガクが止まらなくて、それ以来敬遠するように…」
大「もったいない!あの足ガクガクする感じがいいのに!」
先「ドMがいる」
大「ドMじゃなくてMですー!」
杏「そこ訂正するところですか?ww」
私、このメンバーだとつくづくツッコミだなぁって思う。
そんなくだらないSM話を終えてお会計。
敗者の私と大内さんがお金を払おうと財布を出した時には
店員「では1万円お預かりします」
鈴木くんが最高の笑顔で私と大内さんを見ていた。
粋なマネをしおって…!
鈴木くんあざーーーっす!!!
鈴「女子に金ださせっかよ」
彼のモテる理由がわかった気がする。いや、気がするだけ。
そんな男っぷりを見せつけた鈴木くんの横には惨めな先輩。
なんだか少しかわいそうな気もしたけど、大内さんいわく先輩はドケチらしいのでかわいそうという同情の念は抹殺した。
そんでいったん地元へ帰り、先輩とはお別れ。
次は大内さんの車で再出発。
鈴木くんおすすめの温泉へ。
いや、なんていうか…外観超素敵んぐ(><*)
南国風な外観に一目惚れ。
んでお風呂へ。
大「まさか杏蜜ちゃんの前で真っ裸になるとは思わなかったよ〜」
杏「まったくもって同意見です」
そしてついに大内さんとは裸のお付き合いに。
大「杏蜜ちゃん…私今すごく惨め。とっても惨め」
杏「なっ何故?w」
大「巨乳美乳よね。なんかこう…おっぱいって感じ」
杏「意味わからんですしw」
大「もう…杏蜜ちゃんは黙って私に犯されればいいわっ!」
杏「意味わからんですしーっ!ww」
大して巨乳美乳じゃありません。
無駄に肉がつきすぎただけです。
温泉あがったあとは男女共通ではいれるサウナへ。
これ…サウナ?って思うくらい常温。
携帯いじったり寝そべったりイチャイチャしたり。イチャイチャ羨ましい…ギリリ
そんでサウナで汗をかいたのを再び風呂で流して温泉をあとにしました。
帰りに道頓堀行くかーって道頓堀。
そこで思わぬ刺客に。
私と同じ高校で元同じクラスの女の子。元Fではダントツに頭のよかった子です。
その子は私を見るやいなや、手をぶんぶん振ってくる。
私もしょうがなく振り返す。
仮に夏希と名付けましょう。
夏「久しぶり!あれ(鈴木くんをチラッと見て)彼氏?」
杏「(((´・ω・`)))ふるふる(ジェスチャーで全力否定)」
夏「なぁんだ〜」
仮に彼氏だとしたら、どうしてそのメンツで来たよ!ってなるでしょーが。
そんな感じでもんじゃ〜♪
もんじゃは美味いのぅ。絶品じゃ!
私ひとりで結構食べたw
あとは家に帰るのみ。
…のはずが、何故か道を間違え、よくわからない暗闇の道を通ることに。
大「なんか暗くない?車もあんま通んないし…」
鈴「知るかよ。進めばそのうち知ってる道に出るだろ」
杏「あれ〜もしかして大内さん、怖いんですか?」
大「私ホラーだめなんだよぉ;;」
杏「よっしゃ鈴木くんなんか怖い話カモン!」
鈴「杏蜜たくましいww」
杏「恐怖より大内さんが可愛いなぁって気持ちのが強いだけですよ〜」
まぁとりあえず進む進む。
街灯のない道。
鈴「車のライト消してみて」
大「やだよ!前見えなくなる!」
鈴「車とめりゃいいじゃん」
大「あぁそっか…うぅ;;」
ライト消す。
杏「うわっほんとに見えん」
大「怖い〜><;」
しーん………
ヴヴ…ワーッ!!!!!!
杏&大「きゃーーー!!!!!!」
鈴「うわっwwびっくりしたw」
杏「びっくりしたのはこっちじゃい!!驚かせんなっ!!」
大「うわーん;;」←半泣き
鈴「だってあそこまでビビるとはw」
杏「だまらっしゃい!!!」
鈴「ごめんって!」
杏「知るかっ!…大丈夫?大内さん」
大「もう鈴木はおろして帰る。杏蜜ちゃん、ドア開けて」
杏「ラジャー!」
鈴「マジでごめん!ほんとごめん!」
そこから鈴木くんは家に着くまで大内さんに平謝り。
私は笑いこける。
そんな1日でした。
なんとまぁ楽しかった1日。
気は紛れてたような気がします。
だいぶ安定してたので。
最後におまけ。というか実はここからが本編。
話題を見て、あれ?って思った方いるんじゃないでしょうか。
そう、今日は驚いたことをメインとして書かなければならない。
そしてその驚いたこととは。
なんていうか…
鈴木くんに告られちゃった☆
さて報告は終わったので今日はもうおしまい!
次の記事でまた。
P.S.
今日のバイトが終わったあと受信メールを見たら鈴木くんから
「今バイト中かな?頑張れよ!
会いたくて会いたくて」
震えとんのか?
西野カナかあーーー!!!???