僕が食事の用意をしようとすると、どうしても買ってくるものになる。
料理が本当に下手で、レシピ通りにやってるはずでも、美味しくない。
と言うより、失敗ばかり。
まぁレシピ通りに出来てないんだろうな。
ちなみに、妻も料理は得意ではなかったのですが、一緒になる頃から凄く頑張って、今は美味しい料理を作ってくれます。
ただ、昔から一汁三菜とかは気にしない家庭だったそうで、一品料理も多い。
僕自身も多彩な食事はあまりなかった家庭だったので、特に気にはしていませんでした。
妻と話した事で、丼物、パスタ、大皿中華、等々で単品（もしくは、ご飯とおかず一品）が有りか無しかでは、僕も妻も有り。
まぁ栄養素を考えると無しだとはわかっていますが、メニューを考えすぎてストレスや苦労するなら、そこは気にしないで美味しく食べよう、が我が家のスタンスになっています。
親になるとわかる、毎日の献立問題。
親（お母さん）はもっと、楽に過ごして良いと思っています。
マインドフルネスって最近、耳に入ってきて、いまいち良くわかっていなくて調べてしまった。
簡単に言えば、ようは気の持ちようって事。
一言でいってしまえば、それまでだけど、ではやってくださいと言われてもわからない。
やり方とか調べると、一つ、自分でも実践していた事があった。
それは、呼吸法。
特別な何かではなくて、深呼吸をする事で、マインドフルネスの一つをやっていた。
呼吸に集中して、頭の中を整理して、気持ちを落ち着かせる。
あぁ、あれか。と言った理解ができた。
深呼吸も含めて、何かを集中して行う事で、自分の気持ちをコントロールする事が、マインドフルネス。
少し勉強になった。
知人は家事の分担、やったやらないで喧嘩する事があると愚痴っていた。
まぁ、よく聞く話だとは思う。
我が家はあまり、ないので、上手くやるコツを聞かれた。
僕が在宅なので、手が開けば家事をやるし、妻も僕がやらないから怒る事はない。
食事だけは僕がからきしなので、ほぼ妻の分担なので、洗い物は極力、僕がやろうとは心掛けているくらい。
掃除や洗濯は、お互いが毎日やる意識ではないので、何となく今だと思った時にどちらかがやっている。
強いて言うと、相手がやっている時には感謝の言葉をちゃんと伝える。
タイミング的にどちらもやっていなくて、滞っているなと思ったら、何でやらないんだとは思う事はしない。
それくらい。
多分、これはどちらかが感覚が違うと成り立たないので、我が家はその感覚が近くて助かっているのだと思う。
これは、コツになるのかな。
昔から苦手な日。
何となく嘘が許されて、はしゃいで適当な事を発言する日。
色々な事に一喜一憂して、疲れる日。
何も信じずに過ごす日。
個人的にはいつもと変わらない日。
さっき、子供が今日は学校がある日だったんだ！忘れてた！と言って大急ぎで着替えてた。
もちろん、まだ春休み。
分かりやすくて可愛らしい嘘、これなら、笑って見ていられた。
僕からは何もないのは、良いネタが思い浮かばない。
突然ですが、世の中に乗っかって言いたくなりました。
大谷さん、おめでとうございます！
嫌なニュースが多い中、嬉しい話題をありがとう。
先日の、ホームランも凄かった。
きた球を打っただけなんて、本物じゃ無いと言えないセリフです。
そんな方が幸せになる事を、一般人からですが願います。
