2024/2/27 Tue 01:04
中国が日本国内に設置した「秘密警察拠点」の幹部女性を「外交顧問兼外交秘書」として雇用した自民党の松下新平参院議員の激ヤバ度!…の巻





話題:売国奴!







新型コロナウイルス対策の持続化給付金を騙し取ったとして、警視庁公安部は詐欺容疑で中国籍の女2人を書類送検した。

女と共に関係先として昨年5月に捜索した東京・秋葉原のビルが、中国側が設置した「秘密警察拠点」とみられており、公安当局が警戒していた。

スペインの人権団体「セーフガード・ディフェンダーズ」は、中国当局が日本を含む約50カ国で勝手に「海外警察サービスセンター」を設置し、海外に逃亡した中国人や政治犯らに帰国を強制的に促している、との報告書をまとめた。

日本国内の拠点は2カ所あるとされ、公安部が捜索したのはそのうちのひとつとみられるビルだ。

女2人は当時、ビルを所有し、事務所を構えていた団体の幹部だった。

このビルは十邑会館(JUO HOTEL)で、同所には福建省出身者のための組織「日本福州十邑社団聯合総会」がある。

その顧問が自民党の松下新平参院議員(宮崎選挙区)だった。

「今は辞めている」としているが、この団体の中国人女性を「外交顧問兼外交秘書」として雇用。

松下氏はこの女と懇意になり、糟糠の妻を捨てたと「週刊新潮」で報じられた。

それによると、この女が書類送検されたというから、事態は深刻だ。

自民党は派閥の政治資金パーティー券をめぐる裏金事件を受けて、清和政策研究会(清和会)6人の委員長が交代するのに伴い、松下氏を参院「北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会」の委員長に起用した。

書類送検された中国人女性、中国の「警察」拠点との関係は、パーティー券問題よりもはるかに重大な問題だ。

警察から情報が入っていてもおかしくないはずだが、現在の政府・自民党はコトの軽重も判断できないようだ。

(アサ芸プラス発)










中国の女スパイと昵懇になり、嫁と国を捨てた売国奴、その名は松下新平!

どれだけの国家機密が松下新平から中国共産党に流れたことか。(´д`|||)

しかし、これもハニートラップやんけ!

チョロ過ぎるぞ、日本の国会議員!(ノ`△´)ノ

簡単に手玉にとられとるわい!

情けなか。(´д`|||)

そして、自民党!

統一教会にいいようにやられ、中国のスパイにもいいようにやられ。

平和ボケ過ぎるわい!

国を守れよ、国会議員なら!

それができぬのなら、即刻議員辞職すべし!

松下新平、おまえなんか日本にいらない!

出て行け!(# ゜Д゜)



ブー(^0_0^)



(^^)/(^^)/










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