2023/9/4 Mon 23:43
反日売国番組「サンデーモーニング」が中国の肩を持つ「原発処理水の風評被害拡大」発言!★中国からの嫌がらせを助長しかねないトンチンカンな指摘を展開して大顰蹙!…の巻





話題:売国奴!







日曜朝の番組「サンデーモーニング」(TBS系)で、元TBS記者でニュースキャスターの松原耕二氏は、東京電力福島第一原発の処理水海洋放出について、中国の嫌がらせを助長しかねないトンチンカンな指摘を展開し、赤っ恥をかいた。

松原氏は「中国があれほど危険を煽るのが、科学的だとは全然思わないです」と前置きした上で、次のような説明を展開し、日本政府の対応を批判してみせたのだった。

「普通の原発が海に流しているものと処理水は、全く違う水なわけですね。普通の原発が流すものはトリチウムだけが入ってる。今の処理水は燃料デブリに直接当たってるので、トリチウムだけじゃなくてセシウムとかストロンチウムとか、いろんな放射性物質が入ってるわけです。日本政府はそっちに意識が行かないように『トリチウム、トリチウム』というふうにもっていくようにも見えるわけです。ほかの放射性物質についても、安全なら『安全だ』と積極的に説明してデータを開示することが、信頼につながるんだろうと思います」

詳細なデータの開示も求めた形だが、この発言を報じたデイリースポーツは、松原氏の発言の誤りをズバッと訂正。

〈なお、東京電力が公開している処理水についてのサイトでは「ALPS処理水の海洋放出を行う際には、トリチウム以外の放射性物質の濃度が国の基準を満たすまで再浄化処理(二次処理)を行い、トリチウムの規制基準を十分に満たすよう海水で希釈します」と他の放射性物質について説明している〉

ジャーナリストの門田隆将氏はX(旧Twitter)」で、松原氏を痛烈に批判した。

〈薄めて流す事がダメなら『その根拠と数字を出す』のが報道と論評の基本。サンモニと松原耕二氏は風評加害者としての一線を越えた。これを許すならBPO(放送倫理・番組向上機構)は日本に存在する意味がなくなる〉

松原氏は何か反論できるのだろうか。

(アサ芸プラス発)








>サンモニと松原耕二氏は風評加害者としての一線を越えた。

>これを許すならBPO(放送倫理・番組向上機構)は日本に存在する意味がなくなる


↑そのBPOのメンバーが、香ばしいやつらばかりだからなぁ。(´д`|||)



放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会の中立性に疑義がもたれている。

放送界の第三者機関として「裁判所」に例えられ、政府批判や選挙報道など政治的なテーマにも踏み込む組織だが、審査基準は不透明で、委員の人選にも「リベラル寄り」との批判がつきまとう。

本来は国民が納得できる公平な放送環境づくりが役割であるはずなのに、一部のパヨクの政治活動にお墨付きを与える存在になってしまっている。

「第三者機関」を自称しながら偏向報道を黙認してきたのも事実だ。

「加計学園」をめぐる国会報道や、衆院選番組の野党擁護について、視聴者からBPOに「偏りすぎている」などの意見が相次いだにもかかわらず、いずれの番組も審査対象にはならなかった。

審査対象とする番組を決めるのは委員らによる話し合いで、「視聴者からの意見の数とは必ずしも一致しない」(BPO広報)。

「リベラルに甘く、それへの反論には厳しいダブルスタンダードがある。中立性を担保できず、国民不在の組織であり続けるのならば、新たに放送を監視する枠組みが必要となる」との指摘もある。

(産経新聞発)


つまり、中立ではなく、国民不在のパヨクの巣窟であるBPOは、その存在理由が全くなしなのである!

BPO滅べ!

もっと、まともな組織を作り直そうぞ!( *・ω・)ノ

あと、サンモニ。



滅べ!(ノ`△´)ノ



ブー(^0_0^)



(^^)/(^^)/








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