2023/8/31 Thu 01:16
プーチン氏、プリゴジン氏の葬儀に出席せず★葬儀への出席見送りの背景には、プリゴジン氏に対するプーチン氏の怒りが!…の巻






話題:ロシア







ロシアのペスコフ大統領報道官は29日、小型ジェット機の墜落で死亡した露民間軍事会社「ワグネル」トップのプリゴジン氏の葬儀に、プーチン大統領は出席を予定していないと発表した。

タス通信が伝えた。

ペスコフ氏はまた、葬儀は遺族が執り行うものだとし、政権側は日程や場所を把握していないとも述べた。

プーチン氏は6月、ワグネルを率いて武装反乱を起こしたプリゴジン氏を「裏切り者」と指弾。

今月24日にも反乱を念頭に「彼は重大な過ちを犯した」などと述べていた。

葬儀への出席見送りの背景には、プリゴジン氏に対するプーチン氏の怒りがあるとみられる。

墜落は23日、露北西部トベリ州で発生。

露当局は27日、プリゴジン氏を含む乗員乗客計10人全員の死亡が確認されたと発表した。

(産経新聞発)








「パーキンソン病の秘密」を目撃してしまったボディーガードを「闇射殺」★暗殺が怖い!プーチンの異常行動!…の巻








ロシアのプーチン大統領を「暗殺」から守る最後の砦は、「マスケティアーズ」と呼ばれる約40人のボディーガードである。

マスケティアーズはFSO(ロシア連邦警護庁)内に編成された特別部隊。

「エリート中のエリート」と言われる屈強な男らで構成され、1班10〜15人の24時間交代制で、独裁者プーチンの警護任務にあたっている。

ところが疑心暗鬼の塊とされるプーチンには、最後の砦であるはずの少なくとも1人を、あろうことか、クレムリン(ロシア大統領府)内で秘かに射殺した過去があるというのだ。

理由はパーキンソン病の秘密を目撃したことだった。

プーチンの動静に詳しい国際諜報アナリストが、コトの次第を明かす。

「事件が起きたのは、2020年のことだったと聞いています。その日、たまたまプーチンの身辺警護を担当していたマスケティアーズのひとりが、大統領執務室で右手を激しく震わせるプーチンの姿を目撃してしまった。プーチンは5年以上前にパーキンソン病を発症しており、右手の激しい振戦の原因はパーキンソン病の進行によるものでした」

独裁者にとって、健康上の不安情報が外部に漏れることは、致命傷になりかねない。

絶対的な権力構造にヒビが入り、暗殺やクーデターなどの引き金になってしまうからだ。

「そこで、プーチンはFSOに命じて、自身の健康上の秘密を目撃した件のボディーガードを、口封じのためにクレムリン内で秘かに射殺させたのです。射殺されたボディーガードの家族らに対しては『クレムリン内において、自ら銃で命を絶った』ということで処理されたと聞いています」(前出・胡散臭い国際諜報アナリスト談)

ちなみに闇射殺されたボディーガードは、実に20年以上にわたってプーチンに仕えた部隊員だったというから、驚くほかない。

自身の身の安全のためであれば、忠臣といえども平然と葬り去る。

これが独裁者プーチンの偽らざる実像なのだ。

(アサ芸プラス発)










世界にバラそう、プーチンの秘密!( *・ω・)ノ

プーチンはパーキンソン病!

プーチンはパーキンソン病!

プーチンはパーキンソン病!

右手を激しく震わせるプーチンの姿を見ちゃいました!

さあ世界よ、プーチンの秘密を広めよう!ヽ( ̄▽ ̄)ノ



暗殺に注意、注意!( ̄□ ̄;)!!



ブー(^0_0^)



(^^)/(^^)/










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