2023/3/6 Mon 01:18
Travis Japan、海外での認知度ほぼゼロで完全撤退の可能性も浮上する深刻な事情★ジャニーズ事務所はトラジャの売り出しで完全に国内向けに舵を切っており、海外進出を続ける気があるのかは不明…の巻









話題:芸能ニュース







Travis Japanが昨年3月3日に米国留学を発表してから1年がたった。

SNSでファンたちが激動の1年を振り返って盛り上がっている。



Travis Japanは昨年3月3日、米ロサンゼルスへの無期限の留学を発表。

同月後半から渡米し、世界最大級のダンス大会で上位入賞するなど現地で武者修行に励んだ。

海外で経験を積んだ彼らは、ユニバーサルミュージックグループ傘下の名門キャピトル・レコードと契約し、同年10月にデジタル配信デビュー曲「JUST DANCE!」でジャニーズ初の世界デビューを果たした。

彼らを見守ってきたファンたちは、今月3日にTwitter上で「あれから1年たったんだね。今は海外に行ってデビューできて本当によかったと思う」「無期限の海外修業はなかなか受け入れられなかったけど、ずっと応援してきてよかった」「当日は泣いたなあ……『結果を残して帰ってくる』って約束を守ってくれてありがとう!」などと1年を振り返り、トレンドワードに「#渡米発表」が入るなど反響が広がった。

華々しい世界デビューを飾ったはずの彼らだが、海外での活動においては問題が山積したままとなっている。

「海外留学と世界デビューは、昨年10月いっぱいでジャニーズ事務所を退社した滝沢秀明氏の主導だったといわれています。藤島ジュリー景子社長らは『滝沢案件』ととらえていてあまり関心がなく、そのせいかジャニーズ初の記念すべき世界デビューなのにネット以外のプロモーションがほとんどありませんでした。デビュー曲は米ビルボードの『グローバル・エクスクルーディングUSチャート』で5位に入りましたが、これは米国のデータを除外したランキングで、大半のダウンロードは日本からだったとみられています。リミックスを含めた3バージョンを購入するとオンラインイベントに招待といった“特典商法”もあったため、世界デビューといっても日本のファンが購入しただけで、海外での認知度はほとんどない状態でした」(ジャニーズに詳しい胡散臭い芸能記者談)

最初は無名なのは仕方なく、地道に海外で活動を続けて支持を獲得していくのが王道だ。

だが、メンバーたちは昨年11月に凱旋帰国してから日本に拠点を戻し、今年1月からは全国ツアーを開催。

香港やシンガポールのイベントに出演したことはあったものの、基本的に海外向けのプロモーションはないに等しい状態が続いている。

「ジャニーズ事務所はトラジャの売り出しで完全に国内向けに舵を切っており、海外進出を続ける気があるのかは疑問です。また、イギリスの公共放送BBCが現地時間3月7日、故ジャニー喜多川氏のタレントへの“性加害疑惑”を追ったドキュメンタリー番組『Predator: The Secret Scandal of J-Pop(性的捕食者:J-POP界秘密のスキャンダル)』を放送すると発表しました。この番組が話題になれば、英語圏でのジャニーズの海外進出にとって大きな障害になるとみられています。なにわ男子の道枝駿佑が韓国や中国で絶大な人気を得るなどしたこともあり、アジア進出であれば現実的ですが、アメリカ志向のトラジャの海外活動は先行きが厳しく、完全撤退もあり得る」(前出)

Travis Japanの世界デビューをめぐっては、King & Princeの平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太が昨年11月にグループ脱退を発表した際に「海外で活躍できるグループを目指していたが、現状では無理と判断し、目標を失った」といった思いを明かしたことで、一部ファンの怒りの矛先がTravis Japanに向けられたことがあった。

後輩に世界デビューで先を越されたことで、脱退メンバーたちが「もう自分たちは無理なんだろう」と感じたのではという憶測が飛び交ったためだ。

それが事実であろうとなかろうとTravis Japanのメンバーたちには何の非もなく、完全なトバッチリだった。

さらに、後ろ盾になっていた滝沢氏の退社によって世界デビューのプロモーションが手薄になり、事務所の方針変更やジャニー氏の疑惑の影響で海外路線に暗雲が垂れ込めている。

これほど自分たちにはどうにもできない要素に翻弄されているグループは他になく、何かと割を食ってしまう状態が続いている。

ジャニーズの中でもパフォーマンスの実力は屈指といわれているだけに、彼らが周囲に振り回されることなく真価を発揮できる状況になることを期待したい。

(日刊サイゾー発)











>デビュー曲は米ビルボードの『グローバル・エクスクルーディングUSチャート』で5位に入りましたが、これは米国のデータを除外したランキングで、大半のダウンロードは日本からだったとみられています。

>リミックスを含めた3バージョンを購入するとオンラインイベントに招待といった“特典商法”もあったため、世界デビューといっても日本のファンが購入しただけで、海外での認知度はほとんどない状態でした


↑世界進出の意味なし。(´д`|||)

ほとんど日本のファン頼みじゃないか。

せっかくアメリカまで行ったのに、ジュリーが何もしないから。

いや、タッキーがいてもこんな感じかも。

ジャニーズ流アイドルビジネスは、海外では通用しない?

アジアではなんとかなりそう?

厳しい現実を突き付けられた。( ̄ー ̄)

あと、

>ジャニーズ事務所はトラジャの売り出しで完全に国内向けに舵を切っており、海外進出を続ける気があるのかは疑問です。


↑今後は、国内限定でアイドルビジネスを展開するのかも。

ジャニタレの海外進出は夢のまた夢。

もう、やらんかも。

トラジャが国内限定アイドルなら儲けが計算できるから、ジュリーならそうするだろう。

儲からないアイドルはいらない、それは不良債権アイドルだから。

タッキー物件のトラジャは、今後はジュリーの意向を注視しながら、おっかなびっくりアイドル稼業をするしかないんだブー(^0_0^)

なんか気の毒。(´д`|||)



ブー(^0_0^)



(^^)/(^^)/











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