2023/1/17 Tue 01:33
ジャニーズグループの特殊すぎる“裏語源”★SMAPはGENJI、KinKiはヤバい英語から?…の巻






話題:芸能ニュース







ジャニーズグループのネーミングは、創業者であるジャニー喜多川氏が一手に担っていた。

鬼才すぎるがゆえに、そのセンスは常に注目された。

その命名方法はパターン化されており、KAT-TUNやKis-My-Ft2はメンバーの頭文字を組み合わせた。

解散した光GENJIとV6、Hey! Say! JUMP、King & Princeなどは、既存のジャニーズJr.内の2つのユニットが合体して誕生した。

そんななか、メンバーの頭文字でも合体でもなく、完全なる造語で生まれたのがSMAPだ。

88年に光GENJIのバックで踊る「スケートボーイズ」として誕生。

選抜された中居正広、木村拓哉、稲垣吾郎、森且行(現オートレーサー)、草なぎ剛、香取慎吾ら複数名がSMAPとなった。

ジャニー氏は当時、Sports、Music、Assemble、Peopleの頭文字を取ったと説明していた。

「スポーツと音楽をするために集められた人々」という意味を込めた。

しかし、これには異説があると芸能ライターは言う。

「Sは佐藤寛之と佐藤敦啓(現・アツヒロ)、Mは諸星和己、Aは赤坂晃、Pは山本淳一のあだ名だったパンジー。この5人は、光GENJIのローティーン組で結成されていたGENJIのメンバー。SMAPの由来は、GENJIだったという説があるのです。ジャニーさんは、SMAPを光GENJIの影武者として扱おうとしていた説も」

山本はニックネームが「バンジー」だった。

しかし、ジャニー氏の勘違いで一方的に「パンジー」とされて、否応なしに「P」を担当することとなった。

もし本当にS、M、A、Pが直系の先輩を意味する文字なら、これまでの説が根底から覆ることとなる。

そんなSMAPの直属の後輩にあたるのはKinKi Kids。

関西発ジャニーズの第1号だ。

一時期は「関西」が入ったKANZAI BOYA(かんさいぼーや)を名乗った時期もあったが、「近畿」のKinKi Kidsに落ち着いた。

その後は後輩が「関西のジャニーズ」として関ジャニ∞、その前後を逆にして「西」を英字にしたジャニーズWEST、「浪速」のなにわ男子が後続したが、KinKiも裏テーマがあったという。

「“KinKi”は英語圏では“kinky”と呼ばれます。訳すと『性的に異常なクセを持っている』といった意味となります。そのため、海外で紹介されると必ずと言っていいほど、『えっ?』といぶかしいリアクションを取られましたが、ジャニーさんいわく『それが格好いいんだよ』。これは狙いだったようです」(前出・胡散臭い芸能ライター談)←なんでだよ!(# ゜Д゜)

熟考なのか、ひらめきなのか、偶発的なこじつけなのか。

ジャニー氏の脳内を解析できた者はいなかったという。

(アサジョ発)















「美少年」

「7 MEN 侍」

「SexyZone」

「宇宙SIX」

「東京B少年」→「美少年」


↑このネーミングも唖然呆然。

まあ、慣れるしかないのかも。( ̄ー ̄)



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/







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