2023/1/13 Fri 01:11
赤い羽根共同募金がネットで炎上してしまう!★仁藤夢乃代表のColaboに3年間で計2680万円も助成か?★「二度と赤い羽根には募金しない」「政治活動しているNPOに高額の助成金出すとかもうダメ」等の声も…の巻





話題:売国奴!







昨年2022年末よりネット上で大きな騒動となっている、仁藤夢乃さんが代表をつとめる一般社団法人Colaboにまつわる問題。


騒動が拡大する中、「赤い羽根共同募金」にも“延焼“、炎上状態となってしまっているようである。

過去に、赤い羽根共同募金の「赤い羽根福祉基金」(www.akaihane.or.jpにて一般社団法人Colaboに

2018年度 700万円

2019年度 980万円

2020年度 1000万円

と、3年間で合計2680万円の助成決定報告があるとの指摘がSNSで行われ、赤い羽根の中央共同募金会 (@akaihane_chuo)のツイートには批判の声が多数寄せられる。

「Colabo に寄付や集めたお金の使い方が酷くて失望しました。二度と募金はしませんし、無理くり集めるやり方やめませんかね?」

「政治活動しているNPOに高額の助成金出すとかもう二度と募金しない」

「赤い羽募金の赤いってそういう意味だったのですね、もう2度と募金できない」

といった返信が寄せられ、またColabo以外の助成先も問題視されるなどしているようだ。

(ガジェット通信発)








ネットで大騒ぎ「Colabo問題」めぐる税金の不適切な使われ方★国は弱者ビジネス¥葡キさせる「困難女性支援法」を見直せ!…の巻







新年早々、納税者にとって実に不快な話題を取り上げる。

昨年末から、ネット上では大騒ぎとなっていた「Colabo(コラボ)問題」である。

ご存じない方のために概略を説明しよう。

Colaboとは、虐待や性被害などを受けた少女たちの支援を行っている一般社団法人である。

その代表理事を、ネット上ではつとに有名なフェミニスト≠ナある仁藤夢乃さんという人が、務めている。

仁藤さんは33歳ながら、昨年11月には、政府が開催した「第1回 困難な問題を抱える女性への支援に係る基本方針等に関する有識者会議」の構成員にも選ばれている。

同じ昨年11月、この仁藤さん率いるColaboが「不当な会計をしていた」として、ツイッター上で「暇空茜」と名乗る男性が、東京都が2021年度に支出した委託料2600万円について住民監査請求を行い、都監査委員が調査していた。

一方、仁藤さん側は「デマや誹謗(ひぼう)中傷を行っている」として暇空さんを提訴した。

年末12月28日、住民監査請求の結果が出され、4日に東京都から公式発表された。

果たして、Colaboの会計報告について、都監査委は、不正を指摘する監査請求の主張について、車両のガソリン代など、多くが「妥当ではない」と退ける一方、領収書がない経費が計上され、領収書があっても疑義があるケースが確認されるなど、「本件精算には不当な点が認められ、本件請求には理由がある」として、都に対し、2月28日までに再調査などを指示した。

暇空さんの指摘の一部が認められたともいえる。

結果が公表された4日には、「Colabo問題」はツイッターでトレンド入りした。

昨年末から、多くのユーチューバーが競ってこの経緯を動画に上げ、ネット上は一種の「祭り状態」にあったのだが、ここへ来てようやく、大手メディアでも報道され始めた。

Colaboに対するネット上の疑惑は、「女性などの弱者救済≠理由に、税金が不適切な使われ方をしているのではないか」ということに集約される。

都監査委が経費の再調査を求めた以上、こう非難されるのも致し方あるまい。

仁藤さんとColabo側は真摯(しんし)に対応し、状況を改善すべきである。

同時に、私が指摘したいのは国の対応だ。

昨年5月、「困難な問題を抱える女性への支援に関する法律」(略称『困難女性支援法』)が成立した。

DVや性虐待など家族からの暴力、性暴力、性的搾取、離婚、貧困、心身の疾患や障害、居場所の喪失、社会的孤立、予期しない妊娠・中絶・出産、孤立した子育てなど、さまざまな困難を抱える女性を支援するという法の趣旨は結構だ。

しかし、この法律を、いわゆる「弱者ビジネス」を助長させる仕組みにしては断じてならない。

その一歩として、前述の「有識者会議」の建て付けを全面的に見直し、メンバーも入れ替えて、「困難女性支援法」の乱用を防ぐ会議としてはいかがか。

(夕刊フジ発)









政治的思想を持つこのような団体に委託事業を委託し、公金を投入していながら杜撰な管理を容認し、直接的な管理指導をしてこなかった東京都にも多々問題があるが、今回の再調査結果に向けてこのような団体が都の委託事業に携わる事が正しい事なのかを今一度考えた方がいいのではないか。

実際、韓国の慰安婦団体の支援者名簿にcolaboの名前があるとネットで話題になっていたり、ドイツにある慰安婦像の支援者にも名前があるとか。

これが事実なら我々日本人の血税を使って日本を貶める活動をしていたことになる。

とんでもないことだ!(ノ`△´)ノ

また、一連の政策を決定している厚生労働省の審議会に、実際の活動を担うColaboの仁藤夢乃など業務当事者が混ざっている。

それどころか、審議会中に当事者である仁藤が堂々と予算を増やすよう要請しており、完全な利益相反になっていて客観的で公平な審議になっていない。

このため、沖縄辺野古基地での反基地運動などでの座り込みを自ら行っている活動従事者が、利害関係者であるにも関わらず政府の審議会に堂々と出席し、予算を増やすよう要望をしている状態であって、この問題を知っていながらお座敷を続け、被害女性救済活動で彼らに税金を注ぎ込むのは、かなりおかしな状況だろう。

さらに、家庭や学校、友人などから迫害を受けてシェルターに逃げ込んできたはずの少女(若年被害女性)の衣食住を担う団体のトップが、女性を沖縄に連れていき座り込み活動や反基地運動への教導を行っていることが明らかになっており、これらの活動に対して事実上、一部税金で女性をオルグしていることになり、さすがに問題ではないか、これは。



結論:反政府、反日のくせに、日本の税金でちゃっかりそれをやっていた寄生虫のようなやつら。

若年被害女性すら利用する、全てはやつらの手段となるのだ!

フザケンナ!( ̄□ ̄;)!!

仁藤夢乃代表は、全ての疑惑に答えよ!

それが出来ぬのなら、コラボは解散だ!

いらない、コラボ、捨ててしまおう〜♪



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/




二度と赤い羽根募金はしない!

フザケンナ!(# ゜Д゜)











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