2022/8/4 Thu 01:33
小室圭は、なぜ2日連続「同じ服」でニューヨーク司法試験会場に訪れたのか?★背景に切実な事情が…の巻





話題:一般ニュース







秋篠宮家の長女・眞子さん(30)の夫である小室圭さん(30)が、3度目の米ニューヨーク州司法試験を終えた。

小室さんの受験は海外メディアやYouTuberにも関心事となっており、7月26日・27日の両日とも、試験会場から出てくる様子を撮影した動画が複数アップロードされている。

小室さんは過去2回の試験は不合格で、ビザや収入の問題から“後がない”状況とも多くのメディアに報じられている。

前回の試験後には「合格点に5点足りずとても無念です」と語ったことが報じられており、あと一歩のところで逃してしまった合格を今度こそつかんで“3度目の正直”としたいところだが、楽観視はできない。

「ニューヨーク州の司法試験の合格率は、初回受験時が最も高いことが知られています。前回の2月は受験者数が3068人で、うち合格者は1378人。全体の合格率は45%でしたが、2回目以降のチャレンジとなる受験者は1610人で、その合格率は30%。働きながら勉強しなければならない再受験者の合格率はどうしても下がる傾向にあります。さらに7月の試験は、5月にロースクールを卒業したばかりの“現役生”が多くなるので、合格率で見ればどうしても厳しい数字になってしまうのです」(胡散臭い在米ジャーナリスト談)

そんな状況下での再々挑戦となった小室さん。

両日とも、おなじみの“サムライヘア”に、胸元が大きく開いたラルフローレンのチェックシャツに短パン、スニーカーと相変わらずラフな格好で試験に挑んだ。

初日の試験後には手応えを感じたのか、顔はマスクで覆われているが、目元に笑みを浮かべたような瞬間もあった。

それだけに、2日目も全く同じ服装のまま試験会場に訪れたのには、“験担ぎ”の意味もあったのだろうか。

「実はこれが試験時の”小室スタイル”と言いますか、2回目の試験のときも2日続けて同じ服装でした。そのときもやはり“サムライヘア”で、服装は、アルマーニのデニムシャツに、ネイビーのズボン、靴は『スター・ウォーズ』のキャラクターをモチーフにしたバンズスニーカー。かばんは今回と同じ黒と白のダッフルバッグでした。同じ服装を続けた理由まではわかりませんが、コーディネートのことなど考えていられないくらい試験に集中していたのかもしれませんし、ファッションにはこだわりのある小室さんですから、『今回の“勝負服”はこれ』と決めていたのかもしれません。ただ、同じ服装で挑んだ前回は不合格となったので、あまり縁起が良いとは思えませんよね……」(胡散臭い皇室担当記者談)

一方で、同じ服装で連日の試験に挑む小室さんに関しては別の見方もある。

ニューヨーク州司法試験の受験経験者は言う。

「初日に試験会場の入り口で、本人確認後に渡される紙製のリストバンドは、2日間装着しなければいけないんです。緑色のバンドには黒い文字で大きく『DO NOT REMOVE(外さないこと) 』と書かれています。紙製と言っても丈夫な素材なので簡単に切れることはないんですが、水に濡れたり引っ掛けたりして破れてしまわないかと心配にはなります。小室さんも、万が一に備えて、シャワーや着替えを控えていたのかもしれませんね」

験担ぎをしてでも、シャワーを浴びずとも、眞子さんとのニューヨークでの生活を続けるためには何がなんとしても合格を勝ち取りたいであろう小室さん。

合否は10月に発表される予定だ。

(NEWSポストセブン発)











服がない?

古着を下さい、お願いしますだおかだ!(´д`|||)

日本から宅配便で送ってください。

ただし、着払いは御免だよ。

眞子さんの貯金も心細くなってきた。

だから、タダで古着をもらってやることにしたんだよ。

さあ、ニューヨークまで贈るのだ!( *・ω・)ノ


by小室圭


おまえたちの古着、待ってるぜ!

静かに!古着を感じる…。



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/








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