2022/7/27 Wed 00:39
いよいよ7月26日と27日に米国ニューヨーク州司法試験が行われる!★3回目の司法試験に挑戦する小室圭★胡散臭い皇室ジャーナリスト「レベルを上げてきた実感を持っていて、手ごたえがあるのだろう」★余裕綽々の理由は皇室資金?…の巻





話題:一般ニュース







1年越しのリベンジ、悲願成就の夏がやってきた。

いよいよ7月26日と27日に、米国ニューヨーク州司法試験が行われる。

秋篠宮家の長女・眞子さん(30才)の夫、小室圭さん(30才)にとっては、3回目の挑戦となる。

留学先の米国フォーダム大学ロースクールを卒業した直後の昨年7月。

そして、眞子さんと結婚後に渡米して、迎えた今年2月の新婚生活の中での2回目の試験。

いずれも不合格で今日に至る。

今度こそ本当に負けられない戦い──そんな崖っぷちでの緊張状態かと思われたが、どうやら小室さんの様子は違うようだ。

ある皇室ジャーナリストはこう明かす。

「小室さんは今までにないほどリラックスされているようです。前回の2月の試験は『あと5点だけ足りませんでした』と報告されましたが、本当にご自身がレベルを上げてきた実感を持っていて、今回には手ごたえがあるということなのでしょう」

たしかに、過去2回とは状況が明らかに違っている。

1年前は、まだ試験を受ける動向自体はマスコミに注目されていなかったが、母親とその元婚約者の間の金銭トラブルは未解決のままだった。

また、2月の2回目も、昨年11月に眞子さんと渡米。

異国の地で新妻と初めての同居生活。

その上、同タイミングで、就職先のニューヨークの大手法律事務所での「法務助手」としての仕事もスタートと、環境が落ち着かないままに迎えた試験だった。

比べて現在は、現地では日本の報道陣に取材をされることも以前よりは劇的に少なく、夫婦でマイペースに生活し続けてきて、初めて何の不安や懸念材料もなく、試験だけに集中できる状態になったとみられている。

「小室さんにとってニューヨーク生活も早4年。肝心の眞子さんとの仲も、最近の英国タブロイド紙『デイリー・メール』が撮影した2人の散歩写真では、お互いの指を絡め合うラブラブな“恋人つなぎ”と、幸せそのもの。心身ともに充実した状況で挑めるわけです」(前出・胡散臭い皇室ジャーナリスト談)

日本国内では、「3回目が不合格なら、大学卒業後の1年延長の学生ビザが切れて帰国の可能性」とか、「法務助手の年収600万円ではインフレ物価高のニューヨークでは生活できない」などと、不安説もたびたび報じられているが、これも全く問題ないという。

「警備なども含めて、在ニューヨーク日本国総領事館が、お二人の生活をサポートしているのは周知の事実。当然、ビザの問題も一般人とは違うでしょう」(前出・胡散臭い皇室ジャーナリスト談)←一般人になったはずなのに、一般人とは違うとはこれ如何に?( ̄ー ̄)

ましてや、眞子さんには皇室時代からの貯金が1億円もあり、一部では「初孫の不慣れな異国での生活を案じられた上皇ご夫妻が、私的な財産を譲り渡す。すでに1000万円をお振り込みか」という報道もあった。

「もしも、本当に日本の元ロイヤルプリンセスのご夫婦が、金銭問題でやむなく帰国となったら、世界的にも日本そのものが大恥をかきます。周囲は、2人に夫婦生活と仕事に集中できる環境をしっかり整えているのです」(前出・胡散臭い皇室ジャーナリスト談)。←小室圭と結婚した時点で大恥だろ!(# ゜Д゜)

もともと、小室さんも、周囲の雑音にペースを全く乱さない“毛の生えた心臓”の持ち主。←母親譲り!(´д`|||)

何も気にせずに、勝負に集中しているというわけだ。

司法試験の初日は200点満点の論文。

2日目は200点満点の択一問題200問で、合計400点満点となる。

あと、たった5点の積み上げ。

小学校受験で国立音楽大学付属小に入学して、中高もインターナショナルスクール、大学は高偏差値の国際基督教大(ICU)、そして米国フォーダム大学にまで留学した、紛うことなき秀才だ。←秀才なら一発合格しろ!(ノ`△´)ノ

再々受験者の合格率は14%との厳しい数字もあるが、準備万端の小室さんは、今度こそ3度目の正直を成し遂げてみせるか。

(NEWSポストセブン発)














>眞子さんには皇室時代からの貯金が1億円もあり、一部では「初孫の不慣れな異国での生活を案じられた上皇ご夫妻が、私的な財産を譲り渡す。

>すでに1000万円をお振り込みかという報道もあった。


↑ロイヤルヒモの面目躍如!

だから、司法試験に落ちても左団扇。

物価狂乱のニューヨークでも、余裕で暮らせます。( *・ω・)ノ

皇室という打ち出の小槌を手に入れたのだから。

ああ、輝ける一般人!

他人の金で生きて行くことを家訓とする小室家のヒモとしての手練手管は、皇族さえも餌食にするのだ。

おそるべし!

こうなったら、一刻も早く眞子さんには目を覚まして頂き、詐欺師親子からの決別を期待したいものです。



期待薄だけど。(´д`|||)



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/












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