2022/6/26
Sun
01:16
井上陽水の隠し子と言われた「消えた次男」の行方★忽然と芸能界から姿を消した理由★井上陽水の長男は取材に「井上ファミリーとは関係のない人」と話す…の巻
話題:芸能ニュース
加山雄三(85才)、小椋佳(78才)、吉田拓郎(76才)、高橋真梨子(73才)など、活動に区切りをつける大物アーティストが相次いでいる。
目下、ファンや業界の関心を集めているのが、同世代の超大物である井上陽水(73才)の動向だ。
「2019年に歌手活動50周年の記念ツアーを敢行して以来、音楽活動を行っておらず、シングルは2018年リリースの『care』を最後に発表していません。以前は毎年必ず行っていたツアーやライブもコロナ禍で再開のめどが立たず、表舞台から姿を消してからすでに2年近く沈黙を守っています」(胡散臭いレコード会社関係者談)
陽水は1978年に歌手の石川セリ(69才)と結婚。
1男2女に恵まれたが、家庭生活は決して順風満帆ではなかった。
さらに思い起こされるのが、10年以上前に報じられたもう1人の“息子”の存在だ。
「Tという芸名でモデル活動をしていたカナダ帰りの帰国子女。身長180cmを超えてスラリとした体形で、中性的な魅力がある美青年でした。彼は周囲に『自分は井上陽水の次男』と話し、実際に陽水さんと一緒に写った写真を何枚も持っていました。公式には陽水さんの息子は1人だけとされていたため、当時は“隠し子説”が取りざたされたほどです」(Tの知人談)
当時、Tが開設していた公式ブログ(現在は削除)には、セリや長女の依布サラサ(38才)との親しい関係をうかがわせる写真が複数投稿されていた。
一方でセリの公式ブログにも親しげにデュエットするツーショットが掲載されている。
「Tは1990年にリリースされた名曲『少年時代』に出てくる歌詞が、自分の名前に由来していることを誇らしげに話していました。10年ほど前に大手芸能事務所の面接を受けた際、Tは『父の名前を使って仕事をするのはイヤなんです。ぼくと陽水さんの関係は絶対に公にしないでください』と懇願するように言っていました。二世タレントとして認識されることを拒むというより、何かもっと深刻な事情があるような強い拒否だったことを覚えています」(前出・Tの知人談)
しかし、俳優デビューの話が進んでいた2010年、一部のネットニュースで陽水の『次男』と報じられ、Tは大きなショックを受けたという。
その後、芸能界から忽然と姿を消したTは、日本を離れてかつての友人たちとも連絡を絶っている。
謎めいた“消えた次男”と陽水の関係について、陽水の長男が『女性セブン』の取材に応えた。
「報道が出た当時は、あえて否定しませんでしたが、彼が勝手に“次男”を名乗っていただけではないでしょうか。Tさんとは私も会ったことがありますし、母とも友人としての交流はあったようです。しかし、父の子供は私と妹2人だけで、井上ファミリーとは関係のない人です」
一方で「彼は陽水さんの息子同然だった」と語るのは、別のTの知人だ。
「彼は実際に陽水さんやセリさん、サラサさんたちに家族と同じように受け入れられていました。報道が出たとき、Tは『どうしよう』と頭を抱えていましたが、もとより彼に陽水さんの名前を利用しようという気もなかった。少なくとも、彼にとって陽水さんは特別な存在で、陽水さんも彼に目をかけていたことは間違いありません」
Tにも話を聞こうと電話をかけたが、海外のコール音が鳴り続けるだけだった。
(女性セブン発)
>報道が出たとき、Tは『どうしよう』と頭を抱えていましたが、もとより彼に陽水さんの名前を利用しようという気もなかった。
↑あ?嘘つけ!(ノ`△´)ノ
>10年ほど前に大手芸能事務所の面接を受けた際、Tは『父の名前を使って仕事をするのはイヤなんです。ぼくと陽水さんの関係は絶対に公にしないでください』と懇願するように言っていました。
↑単に井上陽水ファミリーと親しかっただけの他人のくせに、こんなこと言ってるやんか!
井上陽水をきっちり利用しているぞ、このニセ次男は!( ´∀`)ゲラゲラゲラ
んで、嘘がバレて逃亡しました。
ニセ次男よ、今いずこ?
ちなみに、ニセ次男の芸名は「TAKITA」(タキタ)。
TAKITAさんは2010年に「オスカープロモーション」に所属することが報じられ、俳優デビューが予定されていた。
TAKITAはオスカーの古賀誠一社長と直接面接して所属が決まった。
しかし、結果的にTAKITAが俳優デビューすることはなかった。
なんか胡散臭いぞ、TAKITAよ!
嘘がバレて逃げ出すくらいなら、はじめから正直に生きろよ!
逃げなくてもいい、真っ当な人生を生きろ!
で、今いずこ?( ̄ー ̄)
ブー(^0_0^)
(^-^)/(^-^)/
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