2022/6/15 Wed 01:10
テレビマンを泣かす「共演NG芸能人」の変遷…の巻





話題:芸能ニュース







5月22日、千原ジュニア(48)が自身のYouTubeチャンネルで、同期芸人の共演NGについて言及した。

「ジュニアによると、吉本のお笑い養成所・NSC大阪校の8期生である藤本敏史(51)とバッファロー吾郎A(51)の2人が共演NG。千原せいじ(52)となだぎ武(51)も『些細なイジり方の方向性の違い』で共演NG状態にある、と明かしました」(胡散臭いネットニュース編集者談)

ドラマのテーマにもなるなど、テレビ業界を悩ます共演NG。

同期芸人だけでなく、一見仲の良さそうなタレントがNGに指定されていることもあるという。

「多いのは有名人夫婦ですね。仲が悪いというわけではなく、所属事務所の売り出し方の方針の違いでNGになるケースが多い。意外なところでは、夫婦で互いをネタにしている藤本美貴(37)と庄司智春(46)もテレビ共演は基本的にNG。具体的な理由は不明ですが、子供がまだ小さいので、2人同時に仕事をすると子育てに影響があるからでは、と言われています」(胡散臭い広告代理店関係者談)

関係性が悪く、共演不可になっているのが『爆笑問題』太田光(57)と『ホンジャマカ』恵俊彰(57)だ。

「太田が″恵はつまらん”とネタにしているのを快く思っておらず、恵側がNGにしているといいます。ただ、恵は『ひるおび』(TBS系)の司会や俳優業が活動の中心なので、そもそも共演する機会がほとんどない。業界的に大きな影響はありません」(胡散臭いキー局プロデューサー談)

ものまね芸人のネタにされたことで、本家がNGにするケースもある。

「かつての美川憲一(76)のように、ものまねのネタにされて本家の仕事が増えるケースもあるから、寛容な有名人も増えましたが、激怒する本家も少なくない。有名なところでは、織田裕二(54)と山本高広(47)。山本の織田ものまねのせいで織田が『世界陸上』(TBS系)の司会を降板したがっているという噂が流れ、TBS幹部がピリついたとか。『にゃんこスター』が大塚愛(39)の代表曲『さくらんぼ』をネタに使用してブレイクした際、ご対面企画をした局があったそうですが、NGになったと聞きました」(胡散臭い制作会社ディレクター談)

一方で「昔より共演NGは減った」と前出の胡散臭い広告代理店関係者は指摘する。

「かつては大手芸能プロから独立すると、古巣のタレントと共演NGになるのが暗黙のルールでした。しかし、独立した『新しい地図』メンバーを使わないようテレビ局に圧力をかけたら独占禁止法違反になる、と公正取引委員会がジャニーズ事務所に注意したことで、ロコツにやる事務所はなくなりましたね」

共演NGだと報じられたことで、解禁されるケースもあるという。

「引退した大物司会者が振られた腹いせに某女優をNGにしていたのですが、週刊誌で報じられた後、共演が解禁されていて笑いましたね。また、業界内で都市伝説のように共演NGと言われているものの、実際は単にお互い大物すぎて共演する機会がなかっただけ、ということもある。松本人志(58)と太田光はまさにそのケースでしょう」(胡散臭い放送作家談)←島田紳助だな?( ´∀`)ニヤニヤ


働き方改革も浸透し、クリーンになりつつある芸能界。

理不尽な共演NGが消える日も近い?

(FRIDAY発)










ホンジャマカの恵俊彰は、ホントにつまらん!

司会をやらせても、毎回ドヤ顔で場を仕切る姿が鼻につく!(# ゜Д゜)

高慢ちきな性格がダダ漏れしとる!

恵俊彰に関しては、太田光に同意する。

この恵俊彰と中山秀征がテレビ番組で重宝されているのが不思議でならぬわい!(ノ`△´)ノ

必要か、こいつら?

起用するテレビ局の担当者よ、釈明せよ!(ノд`;)ウヘーッ



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/








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