2022/5/23 Mon 01:46
広瀬すず「女優を辞めても私には何も残っていないと思った。負けることが悔しくて、できないことや中途半端なことがあるのが悔しかった。なので、簡単に言うと勝つ≠ワでやろうと。自分が満足するまで、とりあえず悔しいからと思って続けた」★誰に勝つまでか?…の巻





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去る5月8日、女優の広瀬すずが映画『流浪の月』(同13日公開)の試写会イベントに登場。

「『女優を辞めても私には何も残っていない』と思った。負けることが悔しくて」と、いかにも同年代のライバル、橋本環奈を敵視する気持ちを剥き出しにした。

「最近のすずは、とにかく顔が怖いと評判です。どのイベントでも額をテカらせて、やたら興奮気味に話す姿が目立つ。芸能記者の中にはテカリすず≠ニ揶揄する者も」(胡散臭い芸能ライター談)←テカリすず!ヽ( ̄▽ ̄)ノ

すずは同日、新社会人50人を招いて映画イベントを開催。

女優という仕事については、「『すごくこの仕事をしたい!』というよりは、姉・アリスが先にやっていたので後からついていった感覚」「やり始めたころは大人たちに囲まれて『いつ辞められるのかな?』と思っていた」などと、アリスの存在の大きさを語っている。

「アリスを敬い、立てるというのは妹として当然でしょう。でも、すずはすでに多数のイベントで『アリスがいたから』と発言していて、これは特に目新しい話でもない。お決まりの言葉ですよね」(同・胡散臭いライター談)

しかし、この日のすずは、何とも意味深長な言葉を残している。



■広瀬すずにとって橋本環奈は敵!?

「『女優を辞めても私には何も残っていない』と思った。負けることが悔しくて、できないことや中途半端なことがあるのが悔しかった。なので、簡単に言うと勝つ≠ワでやろうと。自分が満足するまで、とりあえず悔しいからと思って続けた。だから気合い!」と、感情剥き出しに熱弁したのだ。

この発言にネット上では即座に反応。

いったい誰に対して「勝つまでやろう」「悔しい」と思っているのだろうか…と。

「ずばり、ライバルの環奈ですよ。姉のアリスに向かって、勝敗を決めるような発言はしません。ましてや、尊敬してやまないわけですから。すずにとって環奈は、もはや敵のようなもの。2人の共演が話題になった、すず主演の2021年のドラマ『ネメシス』(日本テレビ系)では、視聴率も惨敗なら、ネット上でも環奈主演の方が良かった≠ニ言われる始末」(胡散臭いテレビ誌ライター談)

また、環奈は昨年10月に、3億円のマンションをキャッシュで購入したことが報じられ、大騒ぎになった。

「この報道に、すずは『環奈のヤツ〜。負けない!』と鬼の形相だったとか。今回の発言は、積もり積もった怒りが爆発したと見てもいいでしょう」(同・胡散臭いライター談)

何はともあれテカリすず♀謦」れ!

(週刊実話発)











橋本環奈には負けないっ!

次回、テカリすずの逆襲にご期待ください。( *・ω・)ノ

どのイベントでも額をテカらせて、やたら興奮気味に話すテカリすずの野望や、如何に?



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/












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