2022/2/22 Tue 01:58
北京五輪の闇★羽生結弦の触れてはいけないスキャンダルとは?★くまのプーさんが好きだったり普段の立ち振る舞いから『ゆづは200%こっち側の人』と言い張る人たちが二丁目界隈で溢れかえっている!?…の巻




話題:羽生結弦







コロナの影響か、開催地の問題なのか、話題に乏しく、かなり盛り上がりに欠ける北京オリンピック。

そんななかでも、日本の期待は、やはり国民的スケーターの羽生結弦選手(27)だった。

今大会も前人未到の4回転半ジャンプを武器に、フィギュアスケート男子フリーの金メダルは当たり前と言われていたが……。

「結果的には歴史的惨敗の4位で終わった。4回転半ジャンプも転倒し消化不良に。日本の後輩選手の2人が銀メダル銅メダルと表彰台に乗ったこともあり、羽生時代の終わりが見えた」(胡散臭いスポーツニュースディレクター談)

早くも羽生の進退に関する記事で溢れかえるなか、今回の大惨敗の裏には『フィジカルというよりもメンタル面の不調があったのでは』という話もあるようだ。

年頃の男性のわりには、浮いた話も一切ない羽生。

プライベートは謎に包まれており、スキャンダルとは無縁な印象だが。

「今までも同業の女性選手や、学生時代の同級生など交際相手のウワサに上がった女性は多い。しかし、それらすべては羽生人気にあやかった不確定記事ばかり。一部では芸能界を引退した元AKBの渡辺麻友との交際記事もあったが、もちろんデマだった」(胡散臭いスポーツ紙記者談)

そうなると気になるのは、これまた一部で根強く語り継がれる、羽生に関するもっとスキャンダラスな “あのウワサ” だ。

「とにかくフィギュアスケート界は同性愛者がかなり多いことで有名。選手に限らずコーチや取り巻きスタッフもそれが多く、特に男性同士の方が多い。くまのプーさんが好きだったり、普段の立ち振る舞いから『ゆづは200%こっち側の人』と言い張るニューハーフが二丁目界隈で溢れかえっている」(同前)

そして、そのウワサを決定的にしたのは、2018年末にテレビ東京で放送された『チマタの噺SP』での、ビートたけし(75)のある一言だ。

「盟友・笑福亭鶴瓶(70)さんとのサシトークがメインだが、たけしさんはありとあらゆることに毒を吐きまくっていた。その中で冬季五輪の話になり『羽生はホモだろ』と発言し、鶴瓶さんが慌てて否定し、たけしさんを咎めていた。それがそのまま放送されて当時は大炎上していた」(胡散臭いバラエティプロデューサー談)

通常、こういったトークは、ごっそりカットされるか、ピー音でごまかすはずが、なぜかそのまま放送されたことで業界内も『やっぱりそうなんだ』という空気になったという。

真偽のほどは定かではないが、プライベートがどうであれ、とにかく今回の惨敗を一番悔しがっているのは羽生選手自身であろう。

早く “ステキな恋” をして、メンタル面も安定させて、まだまだ輝かしい競技者人生を歩んで行ってほしいものだ。

(覚醒ナックルズ発)













>くまのプーさんが好きだったり、普段の立ち振る舞いから『ゆづは200%こっち側の人』と言い張るニューハーフが二丁目界隈で溢れかえっている


↑おネエの直観か?

宇野昌磨とラブラブだったりして?

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真相やいかに?



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