2022/1/22
Sat
01:23
神田沙也加さんの転落死で憔悴の前山剛久、母親が泊まり込みで面倒を見る…の巻
話題:芸能ニュース
1月14日、ミュージカル『マイ・フェア・レディ』の大阪公演の千秋楽。
当初、イライザ、ヒギンズ、フレディの3役は、ダブルキャストで上演されていたが、12月25日以降、朝夏まなと(37才)、別所哲也(56才)、寺西拓人(27才)の「チームA」だけで全公演を務め上げた。
もう1つの「チームK」のメンバーは、寺脇康文(59才)、前山剛久(30才)、そして神田沙也加さん(享年35)だった。
沙也加さんが転落したホテルの部屋には、2通の遺書が残されていた。
1通は事務所関係者宛て、そしてもう1通が、交際していた俳優・前山剛久宛ての遺書だった。
「沙也加と前山さんは、昨年のミュージカル『王家の紋章』での共演を機に、10月から交際を開始。沙也加にとっては、結婚を視野にいれた本気の交際でした」(沙也加さんの知人談)
しかし、交際開始からほどなくして、前山に元恋人・A子さんの影がチラつくようになる。
「前山さんは、昨年夏頃まで年下のグラビアアイドル・A子さんと交際していました。一度は別れたものの、沙也加との交際中も再びLINEを送ったりして連絡を取っていたようなんです。それに気づいた沙也加は激怒。何度も話し合いを繰り返しましたが、そのたびに開き直った前山さんに、罵声を浴びせられていたそうです」(前出・沙也加さんの知人談)
それでも、沙也加さんには「私にはこの人しかいない」という強い思いがあったのだろう。
あるいは、「結婚すれば変わってくれるかもしれない」という一縷の望みが、彼女を支えていたのかもしれない。
「沙也加から将来を見据えて同棲を提案し、前山さんも同意。ふたりで住むマンションの契約も済ませ、あとは引っ越すのみの段階だったんです」(前出・沙也加さんの知人談)
しかし12月中旬、前山が突然、同棲を白紙にしたいと言い出し、ふたりの関係は悪化。
折しも『マイ・フェア・レディ』の全国公演中であり、ふたりは、終日顔を合わせていた。
沙也加さんの死後、前山が彼女に浴びせた罵声の「録音データ」の存在を『週刊文春』が報道。
その後、前山は『マイ・フェア・レディ』を降板しただけでなく、すべての活動を休止した。
「事故の直後、前山さんは札幌まで駆け付けた事務所スタッフとともに帰京。憔悴しきっており、ひとりにはさせられない状況だそうです。その後はずっとお母さんが泊まり込みで面倒を見ている状態です」(胡散臭い芸能関係者談)
母である松田聖子(59才)は、冷たくなった愛娘と対面して以来、憔悴しきっており、出演予定だった『NHK紅白歌合戦』も辞退。
しばらくは仕事関係者と話すことすら難しい状態だったが、「娘が亡くなって1か月が経ち、“このままではいけない”と、少しずつ打ち合わせなどを始めている」(聖子の知人)という。
(女性セブン発)
なんでも欲しいものを好きなだけ与えられてきたボンボンの末路。
今は母親の世話になりつつ、憔悴を継続中。
なら、ずっとそうしてろ!( ̄□ ̄;)!!
散々やらかしといて、それら問題を解決する能力なし!
故に、けじめなし!
なら、前山はどうやって神田沙也加サイドとこの件の落とし前をつけるのか?
そして、それはいつになるのか?
ダンマリスルーは禁じ手だぞ、おい!(ノ`△´)ノ
ブー(^0_0^)
(^-^)/(^-^)/
コメント(
0)
back
next
[このブログを購読する]
このページのURL
[Topに戻る]