2022/1/1 Sat 00:44
【THE HENTAI!】変態化が進む2021年の下半身露出事件★露出系変態に出会ってしまったら、どう対応すべきか?…の巻





話題:【THE HENTAI!】







2021年も数多く発生した、変質者男性による下半身露出事件。

新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛で、人々のストレスが溜まっていることもあってか、その手口が変態化しているようだ。

4月には、佐賀県佐賀市の路上で自動車に乗った43歳の自称派遣社員の男が、下半身を露出した上にライトで局部を当て、不特定多数が見ることができるよう低速で走ったとして逮捕されている。

自分の局部を照らして走るという行為は理解し難く、「新手の変態」という声が上がることになった。←出ました!「新手の変態」の笑撃!( ´∀`)ゲラゲラゲラ

また、新型コロナウイルスが猛威を振るっていた8月には、北海道北広島市で午前5時頃、股の部分をV字に切り刻んだズボンを穿き下半身を露出しながら自転車に乗っていたとして、73歳の男が逮捕された。

この男は取り調べに対し、「ムシャクシャしていてストレスを発散したかった」と話した。←露出でストレス発散するな!(´д`|||)

そして、性器の露出ではないが10月には、栃木県真岡市の路上で、63歳の男がスカートを穿くなど女装をしながら路上を歩き、帰宅途中だった女子高生に対しスカートを捲りあげて下着を見せたとして逮捕されている。

男は「女装をして話しかけただけで下着を見せたわけではない」と供述したが、その変態的行動には多くネットユーザーから驚きと呆れの声が相次ぐことになった。



減少どころか、増加している感もある下半身露出事件。

遭遇した場合、どのような対応を取ればいいのだろうか。

「変質者は、下半身を見せられた後の反応を見て楽しんでいる場合がほとんどです。騒がずゆっくりと立ち去り、特徴などを掴んで警察に通報するのがベストでしょう。変に取り押さえようとすると、二次被害に発展しかねません。立ち去るか、何も反応しないことをお勧めします」(胡散臭い事件記者談)

今後も各地で発生することが予想される下半身の露出事件。

十分注意をして行動してほしい。

(リアルライブ発)










新春一発目は、ヘンタイのニュースにしました。( *・ω・)ノ

理解不能な露出系変態の脅威!

年齢も、43歳、73歳、63歳と変態も高齢化しとる!

しかし、高齢でも現役バリバリの変態だ!

油断ならぬぞ!(# ゜Д゜)

あと、

>変質者は、下半身を見せられた後の反応を見て楽しんでいる場合がほとんどです。

>騒がずゆっくりと立ち去り、特徴などを掴んで警察に通報するのがベストでしょう。

>変に取り押さえようとすると、二次被害に発展しかねません。

>立ち去るか、何も反応しないことをお勧めします


↑変態はシカトに限る!( *・ω・)ノ

変態に、粗チンだから無視されたと思わせるのだ。

無言の屈辱攻めだ!




【変態番付】

より高度な変態技術や、変態さんの地位が高い(上場企業の社員や国家公務員など)であればより高い位を与えられる。


■横綱

・プレー概要: 磐田市内の県立高に侵入、女子生徒のスク水を着て脱糞。

・取組年:2006年

・取組詳細/IHCによる評価:建造物侵入+女装+スカトロ趣味のコンボで堂々の横綱入り。犯行理由が「気持ちよかったから」の潔さは、まさに至言である。



■大関→横綱に昇進

・プレー概要:女子高生の上履きを盗み、コンビニでコピーしたものを見て楽しむ

・四股名:上履山

・取組年:2007年、2009年

・取組詳細/IHCによる評価:2007年7月10日の夕方、高校に侵入し、靴箱をのぞいているところを教師らに見つかり、その場で取り押さえられて逮捕。「これまでにも中学校や高校延べ二十八校に侵入し、女生徒の上履き約五十足を盗んだ」と自供。盗んだ靴は自宅には持ち帰らず、公共施設のトイレなどでにおいをかいでから捨て、汚れのひどい物の場合はコンビニでコピーし、複写したものを見て楽しんでいた。「女子高生に声をかけても相手にされず、においに興味を持つようになった」という名言を遺す。 靴フェチだけでなく臭いフェチを併発したことで高く評価され、大関に推挙される。そして2年後の2009年5月16日、中学校に侵入して女子中学生の上履き14足を盗み、中学校から約2キロ離れたコンビニでボストンバッグから上履きを次々と取り出してコピーしていたところを「不審な客がいる」と店員に通報され、駆け付けた警察官に靴を盗んだことを自供したため再逮捕された。2場所優勝を果たし横綱昇進。さらに「上履山」という変態力士初の四股名もつけられた。



■横綱

・プレー概要:17年間に女児4000人に声をかけ、500人以上の唾液を収集

・四股名:燕暮

・取組年:1994年〜2011年

・取組詳細/IHCによる評価:近隣住民や2ちゃんねらーの間でも「つばくれおじさん」という名で既に生ける都市伝説となっていた。17年にも及ぶ精進や、つば収集の理由が「女の子を自分のものにしたかったが、連れていけないので、分身として唾液を持ち帰った」という徹底した紳士ぶりが高く評価され横綱入り。「燕暮(つばくれ)」という四股名が贈られた。



■三役→大関→横綱

・プレー概要:「生まれ変わったら『道』になりたい」- 道路の側溝と一体化してパンツを鑑賞

・四股名:側溝道

・取組年:2013年、2015年

毎日合法的にパンツを覗くことが出来る道路に憧れ、2013年6月に住宅地の幅約35cm、深さ約50cmの側溝に潜んで道路との一体化に挑戦。毒虫や煙草の吸殻、脱輪した車などに襲撃されるリスクを恐れずに実行に移した勇気と、撮影機器を使わず生で見ることを追求し続けたパンツへのこだわり、そして逮捕2ヶ月前に一度警察に見つかり「百円玉を落として探していた」と誤魔化した芸歴の長さにより三役クラスと評価され、その後「生まれ変わったら道になりたい」と道路へのこだわりを見せたことから満場一致で大関に推挙された。この時により高位を目指して欲しいという親方衆からの期待から「側溝道」の四股名が与えられた。その期待に応え、2年後の2015年8月に繁華街の側溝に午前3時から5時間も覗き続けたことで横綱審議の対象となる。撮影機器を使っていたことや側溝に潜る難易度が前回より低かったこと、また出稽古先(電車内)でのトラブルから横綱昇進は尚早との声も出たが、わんぱく相撲(幼少)時から側溝を活用していた経歴と、より質の高いパンツ映像を得られる繁華街に進出したこと、多い時で年間80回ぐらい側溝に入っていたこと、朝晩冷える3月から5ヶ月間も覗き続けていたこと、「短所は側溝に入ってしまうこと。興奮してやめられない」という口上などが高く評価され、4代目正横綱に昇進を果たした。「側溝に入ることで迷惑がかかることは分かっている。入らないでいいのなら苦労はしない」という苦悩(?)を明かしている。



■張出横綱

・プレー概要:セーラー服姿の下にスクール水着を着用、かつらをつけて深夜の女子高校の屋外プールに潜入して水泳

・取組年:2011年

・取組詳細/IHCによる評価:78歳の爺さんが「女子高生の気分をリアルな状況で味わいたかった」との理由で自家用車で東京都世田谷区の自宅から故郷の神戸市まで遠征して現地の女子高の裏門フェンスをよじ登って侵入し、屋外プールに到着するとセーラー服を脱いで20〜30分水泳を楽しんだ。78歳とは思えない行動力と体力は横綱級と評されるも、脱糞していない分、格付けは下がる。




以上、変態横綱である。

単なる露出だけでは横綱にはなれない。

横綱への道は厳しく険しい。

変態各位には、更なる精進が求められる。



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/



まあ、最後は捕まりますけど。( ´∀`)ヒヒヒ







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