2021/11/28 Sun 01:39
『NHK紅白ブタ合戦』出場歌手NGの歴史★選考基準で絶対御法度なのが昔・暴力団、今・不倫=cの巻





話題:芸能ニュース







大みそかの『第72回NHK紅白歌合戦』出場歌手が11月19日に発表された。

出場歌手は43組だったが、人気ビジュアル系エアーバンド『ゴールデンボンバー』は予想通り落選した。

メンバーの歌広場淳が不倫の末、複数の女性を妊娠中絶させていたことが11月18日発売の『週刊文春』で報じられていた。

「金爆(ゴールデンボンバーの愛称)は2019年に『もう紅白には出してくれない』と自虐的なアルバムをリリースするほど、紅白歌合戦に固執していました」(胡散臭いスポーツ紙記者談)

今年は2年ぶりに有観客で開催される紅白歌合戦だが、選考基準で絶対御法度なのが昔・暴力団、今・不倫≠ニされている。

過去を振り返れば、紅白連続出場を更新していた演歌の大御所・北島三郎は、1986年に暴力団の新年会に出席していたことが表沙汰になり、同年の紅白出場を辞退。

一緒に新年会に出席していた弟子の山本譲二も辞退した。

「08年には別の暴力団系組長のゴルフコンペに参加していた、細川たかしと松原のぶえらが紅白に選ばれませんでした」(同・胡散臭い記者談)

その後、11年10月から暴力団排除条例が完全施行されたことを受けて、NHKは黒い交際がある芸能人をリストアップした。



■下半身スキャンダルは致命的か…

「以降、紅白出場者の選考は、下半身スキャンダルが大きなウエートを占めるようになった。14年の紅白では、人気アイドルグループ『乃木坂46』の初出場内定情報がスポーツ紙で報じられましたが、落選した。原因はメンバーのスキャンダルといわれています」(胡散臭いレコード会社関係者談)

同年10月には『乃木坂46』の松村沙友理(当時)が、出版社勤務の妻子ある男性との路チュー写真≠『週刊文春』に掲載された。←ヤングジャンプ勤務!(ヾノ・ω・`)

その2週間後には、またしても乃木坂メンバーの未成年飲酒を同誌が報じている。

「不倫と未成年飲酒では救いようがありません。紅白常連だった人気ロックバンド『ポルノグラフィティ』は、ギタリスト・新藤晴一のパパ活≠ェ10月に発覚。女優の長谷川京子とは10月に離婚しています」(同・胡散臭い関係者談)

おばさん人気で18年に紅白初出場を果たした歌謡グループ『純烈』は、翌年1月、メンバーの友井雄亮による複数女性への暴力や金銭問題を『週刊文春』に報じられた。

「友井は謝罪して即引退。純烈のバックには紅白に影響力を持つ芸能界のドンがいるため、紅白は連続出場した。ただ、これはあくまで例外ですよ。金爆は15年の紅白出場を最後に、毎年当選を猛アピールしてきたが、9月に鬼龍院翔が二股発覚、続いて歌広場が不倫中絶…。テレビ界は永久追放でしょう」(同)


今年の紅白出場者に不届き者はいないか。

(週刊実話発)











選考基準で絶対御法度なのが昔・暴力団、今・不倫≠セと?

なら、今やくざとつるんでいても紅白には出られるのか?

ジャニーズのスキャンダルは不問に付される。

スキャンダルが発覚しても、しばらくすると通常運転に戻る。

戻れるのだ。

バーニングも似たようなものだ。

紅白の選考基準なんて、大手芸能事務所の前ではないに等しいのだ。

やっぱりブタ合戦だよ!( ´∀`)ゲラゲラゲラ



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/








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