2021/10/16 Sat 01:26
小室圭がPTSD公表でビザ取得ピンチの眞子さまを「日本に置き去り渡米」の可能性★しばらくの間、場合によっては数年という単位で、眞子さまは日本に置き去りにされてしまう!?…の巻





話題:一般ニュース







10月26日、秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんが婚姻届を提出する。

結婚に向けて、眞子さまと小室さんは綿密な打ち合わせを重ねることになる。

小室さんは、都心の名門ホテルに宿泊しながら、眞子さまと会うべく、宮邸に通われるとみられている。

また、26日の会見の会場も、そのホテルで準備が進められているという。

結婚後、眞子さまが一般人となられると、宮内庁や皇宮警察には頼れなくなる。

そのため「眞子さまもご結婚数日前には御用地を出られるのでは」(皇室ジャーナリスト)という見立てもある。

「一般人となられてからホテルへ移動するリスクを避ける意味があるのでしょう。その場合、眞子さまはご結婚数日前には、天皇皇后両陛下、上皇ご夫妻、そして秋篠宮ご一家にお別れを済まされることになります。ホテル入り後、小室さんと一緒に過ごされ、さらに結婚後もしばらく滞在されるのではないでしょうか」(前出・皇室ジャーナリスト談)

そして、時期が来たら小室さんとニューヨークへ──それが、眞子さまが望まれる未来だろう。

しかし、婚姻届を提出し、会見を済ませても、幸せなニューヨーク生活がすぐに始まるとは限らない。

結婚後、眞子さまは出国に向けてパスポートとビザの取得を目指されるが、「複雑性PTSD」の公表で、ビザ取得のハードルが格段に高くなっているそうだ。

宮内庁は眞子さまが、中学生の頃から精神的な負担を感じられていたと公表した。

アメリカでも報じられたため、アメリカ大使館のビザ取得の審査官も知っているだろう。

そこで問題になるのが、ビザの申請書に書かれた「自分自身や周囲の安全や生活に脅威となるような精神的または肉体的な疾患があるか」という質問項目だ。

「この質問に、『NO』と答えれば、“なぜ中学時代から精神に不安を抱えているのにNOと言えるのか”と聞かれるでしょうし、『YES』と答えればビザ取得には圧倒的に不利になります。まさに袋小路です。渡米直前での病気公表がビザ取得の最大の障壁となっているのです」(外務省関係者談)

宮内庁はPTSDについて、「結婚準備に支障はない」と説明するが、ビザ発給に支障があるかは別問題だ。

さらなるハードルは生活拠点がいまだまったく目途がついていないこと。

「元皇族のお住まいは、治安のいい地域にあるセキュリティー万全の物件であるべきです。黒田清子さんは、現在のお住まいの物件に決めるまで、1年近くの時間を要しました。宮内庁の影響力の及ばない海外ならば格段に物件選びは難しい。そう簡単に決められることではないでしょう。いちばんの問題は、小室さん側がすべて“眞子さま頼み”であることでは。宮内庁は途方に暮れているようです」(皇室関係者談)

黒田夫妻は新居探しの間、都内の賃貸マンションで仮暮らしをしていた。

しかし、小室夫妻の場合、事情が異なる。

「小室さんは法律事務所に就職したばかりの新入社員です。プライベートな長期休暇が自由に取れる立場ではなく、本来ならば、すぐにでもニューヨークに戻らなければなりません。日本で悠長に物件探しのできる状況ではないのです。会見後、小室さんは眞子さまのビザ取得を待たず、再び単身でアメリカに戻る可能性が高い。会見を済ませさえすれば日本に留まる理由もなく、アメリカへ行くことでさまざまな批判から逃げ切れます。しばらくの間、場合によっては数年という単位で、眞子さまは日本に“置き去り”になりうるのです」(皇室記者談)

国民の反発に屈することなく、3年以上、遠距離でも愛を貫いたふたりはまた離ればなれ──眞子さまにとって、理想の新婚生活とかけ離れた日々かもしれないが、「小室さんの方は、それでもいいのではないでしょうか」と皇室関係者は突き放す。

「小室さんが多額の奨学金を受けながら留学生活を送ることができたのは、“眞子さまの婚約内定者だ”とアピールしたからと言っても過言ではありません。フォーダム大学が小室さんを『プリンセス・マコのフィアンセ』とホームページにまで掲載し歓迎していたことは周知の事実。現地での就職活動時に送付された履歴書には、眞子さまの“ボーイフレンド”と記載があったともいわれます。新人にもかかわらず、これだけ長く休暇が取れるのは、“妻が日本の元内親王”という小室さんの将来的な立場への配慮もあるかもしれません。さらに、佳代さんの夢である『海外でのセレブ生活』も叶えてあげることができます。小室さんは、妻の“眞子さん”ではなく
、母の佳代さんと渡米し、ニューヨークで新生活を始めるのかもしれません」←は?セレブ生活?小室圭よ、セレブになる金はどこにあるの?(´д`|||)

思い返せば小室さんは、“皇室に近い人物”としての恩恵を十二分に受けてきた。

「例えば留学中の生活費はパラリーガルとして勤めていた奧野総合法律事務所に貸してもらうなど、小室さんは人生の節目ごとに周囲の支えを得られる、天性の“人たらし力”の持ち主です。そうした力が眞子さまをも魅了し、動かしているのかもしれません。ですが、小室さんを支える人たちが、『元内親王の夫』という肩書に惹かれているのだという見方をする人もいます。せめて、小室さん本人は元内親王の夫という“肩書目当て”と思われないような結婚生活を送ってほしいですね」(前出・皇室関係者談)


小室さん“自力”の努力が、幸せな結婚生活の鍵のようだ。

(女性セブン発)








■これに対するネットの声

「そもそもまともに競争を勝ち抜いたわけじゃないんだろ?国際基督教大に入ったのも外国人枠だし、銀行入社も在日特別採用で、エリートと一緒に働ける訳もなく辞めてるし。その後も経歴詐称みたいな事してるじゃん。元々何の力も無い人だろ」

「インターナショナルスクール卒業しても義務教育を修了した事とはみなされないから、大学受験資格無いらしいから。入学してから、韓国人名を名乗ってたらしいしな」

「プライドだけは一人前で、ビジネスでの英語の使い方を指摘されたらふてくされて銀行を辞めたらしいな」

「小室佳代いつ逮捕?」

「どっちも帰化の……」



↑なにやら、小室圭の出自が怪しいってもんだ。

ならば、Kの法則発動か?(´д`|||)

悶着ばかり起こるから変だと思っていたら、やっぱり。


ああ、やつらとは関わるもんじゃないよ。

今回もそれを思い知ったぞ!ヽ(´Д`;)ノ



ブー(^0_0^)



(´д`|||)(^-^)/(^-^)/







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