2021/10/8 Fri 00:27
国民の声を誹謗中傷呼ばわりで炎上!★眞子さまのリクエスト通りだった「複雑性PTSD」発表★世論の反発を招きかねない表現★このままでは一生国民の声は誹謗中傷としてしか響かない!?…の巻






話題:一般ニュース







10月1日、宮内庁は秋篠宮家の長女・眞子さまが「複雑性PTSD(心的外傷後ストレス障害)」の状態にあることを明らかにした。

ご自身や小室圭さんらを巡る批判や意見を、“誹謗中傷”だとお感じになったというわけである。

さも眞子さまが国民の声を“敵視”されたかのような発表だが、世論の反発を招きかねないこのような表現を、宮内庁はなぜ止められなかったのか。



1日の会見では、眞子さまを診断したNTT東日本関東病院品質保証室長で、元精神神経科部長の秋山剛医師が、

〈ご自身とご家族及びお相手とお相手のご家族に対する誹謗中傷と感じられるできごとを、長期にわたり反復的に体験された結果〉

と眞子さまの心身状態について説明した。

誹謗中傷とは、根拠のないことを言いふらして他人の名誉を傷つけること。

こうした発表を行えば、世間のさらなる反発を招くことは予想できたはずである。



■内容について進言することは不可能

「今回の発表は、すべて眞子さまのご希望に沿う形でなされていました」

とは宮内庁関係者。

「会見では、眞子さまが変調をきたしていった過程を時系列に沿って説明していましたが、所々で“守秘義務”を理由に説明を拒む場面もあった。それは診断の時期や恐怖を感じる“特定の文字”に関する部分です。医師や大夫は事前に眞子さまと入念に打ち合わせをし、“ここまではお話して結構です”“ここは伏せてください”といったご意向を受け、事細かに流れが作られていったのです」

皇嗣職トップといえども、内容について進言するなど不可能だったというのだ。

「庁内では、結婚問題に関する発表は“眞子さまのご意思のままに”と位置付けられています。それは昨年11月に発表された『お気持ち』でも明らかで、眞子さまは結婚を“二人が生きていくために必要な選択”と述べられていた。すでに当時から、激しいお気持ちの発露をお諫(いさ)めする側近など皆無だったのです」

こうした眞子さまのご変調の背景には、小室さん母子の存在が見え隠れすると関係者は指摘する。

(週刊新潮発)








■これに対するネットの声

「ここ何日かのコメンテーターやマスコミの手のひら返しに もしかしたら自分の了見が狭いのかとも思ったりもしたが、だめな事はダメと多くの若い世代の人も考えるのだという事に安心した。世論操作をすればするだけ反感を招く。2人が頑なに結婚に向けて段階を踏まずに強引に進めようと、収拾がつかなくなっため、国民のせいにしようとするのが裏目に出た結果だと思います」

「PTSDを患っている患者、ご家族の方々に対して宮内庁は謝罪、及び発表を取り消して頂きたい。東日本震災や事故等などでPTSDの診断を受けた方々がいらっしゃいます。本当に病気を患った方が綺麗に身支度して公務なんてとてもじゃないけれど出来ません。フラッシュバックや不眠に苦しみ仕事なんて出来ません。ましてや海外、結婚の準備、海外移住なんて精神的に負担が掛かるようなことは出来ません。宮内庁は簡単にPTSDを利用しないで頂きたい」

「一般の国民からは窺い知れないほど窮屈な生活を送ってこられたとは思いますが、恩恵もあったかと思います。お相手によってはこんな騒動は起こらなかったし、なぜご自分たちがここまで批判されているのか、省みる力はないのでしょうか?また、ご家族でとことん向き合って議論することはなかったのでしょうか?やはり誹謗中傷とおっしゃったのは眞子さまなんですね。非常に残念ですし、皇室に対する尊敬、敬愛の念が薄れていくのを感じます」

「結局小室氏に遠隔操作されていたわけですか。誹謗中傷って…事実を批判しているだけなのに悪いのは小室氏でなく国民。恋は盲目とはなんとも浅はかで恐ろしい」

「国民のほとんどが眞子さまを心配しています。小室さん母子が、借金、年金など不正受給について、釈明しないことに腹を立てているのです」

「借金問題なんぞどうでもいい。婚約が決まってからの小室圭の留学・資格取得、これだけは看過できない。小室が婚約者でなかったら留学・資格取得自体できたか?週三日勤務のパラリーガルにあれだけの金をつぎ込んで資格取得させること自体おかしいだろ。これこそロイヤルマネーと皇室権威の私的利用以外の何物でもない。誰が何と言おうとこれだけは批判し続けないといけない」

「要は自分達に批判的な意見を言う国民がいるから自分は病気になったと発表して欲しいと。症状をよくするには祝福してくれないと無理、って医師と相談して独断で決められた訳ですね。だからあんなに辻褄が合わない、おかしな感じになったんですね。正常な判断ができてないと思います。本当に一度白紙に戻して冷静になって欲しいです」

「生まれた時から一流の品々に囲まれ金銭に困ることなく自分の思うように自由に育てられ、我慢をすることや諦めることを知らずに30年経過したのでしょう。多分一生国民の声は誹謗中傷としてしか響かないことだろう。30歳成人女子の考えを変えることはできない。時すでに遅し。しかし、国民は皇室を敬い模範的な心の拠り所であったので疑惑がこのまま有耶無耶な限り今後一生眞子さまの結婚相手および結婚に関しては声を上げ続ける。一時の報道規制、眞子さまの病気発表いづれもこの問題を風化させる要因にはならない。留学や新婚生活のためNYに行かせてほとぼりをさませば国民が忘れるとでも思っておられるようだが今のマスコミ、宮内庁の在り方は日本国民として受け入れられない。筋を通した報道・説明と手順を踏んだ大人の対応を望む。これ以上できないのなら・・・・言わずもがな。宮内庁の会計監査、愛子天皇誕生など真剣に国民は声をあげていく」

「疑惑が出てるのに説明しないからですよね。疑惑が違うなら違うときちんと説明すればいいだけなんですよ。否定しないからやはりそうなんだ、どうなんだ、と国民は思う訳ですよ。疑惑はホントに山積みで、皇族から一般人にお金が流れているのか含め、就職、ビザ取得も憲法8条、88条に違反していないんですか?という疑惑。税金使用する立場だからちゃんと説明しなきゃですよね。しかも、K氏にいたっては、いじめもで相手の子を退学に追いやったとか、元カノのクレカ使用、宮内庁職員なりすまし6000万外遊、経歴詐称疑惑。K氏のお母さんは借金問題、暴力団員を遺産相続の話し合いに同席させたとか、年金不正受給、労災の件も、何一つ答えてないからですよね。税金は使います、黙っていてください、自由にさせてください、精神的に参ります、と言われても、この様な態度で国民側が納得する訳ないですよね」

「これから一切の税金の利用や皇室関係との繋がりを使わないという事、それを証明し続けて愛を貫いて頂けたら、国民も納得し応援する方々が増えるでしょう。要は、自分たちの行動でそれを掴み取る必要がある。何もしないうちから、散々税金を利用してきておいて国民を黙らせようとするのは、そりゃ道理に合わないでしょ」

「発表したら、どう捉えられるか…とか考えなかったのでしょうか?4月の文書公表などもですが…想像力がなさすぎます。小室圭の数々の疑惑は論外ですが彼を選んだ眞子さん、その後の眞子さんが絡んだと言われる対応をみると色々と稚拙ですし、世の中を舐めていると捉えかねないものです。いい年齢なのに、まともな対応が出来ておらず、同世代の人間として恥ずかしいです。皇族も、国民に寄り添う…というのであればもう少し世間を知った方が良いのではないかと思います。(期間限定でも、一般的な住居に住み、働き、納税する…など)」










国民を失望させるなよ、秋篠宮家よ!

このような有り様なら、国民は秋篠宮家からの天皇即位は認めないだろう。

そもそも、眞子さまが国民の声を“敵視”されたかのような発表を宮内庁にさせた?

世論の反発を覚悟のことか?

国民より小室圭?

公的なお立場など忘れて、私利私欲に走る?

眞子さまはまだ内親王なのに。(´д`|||)



国民は失望した!。゚(゚´Д`゚)゚。



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/











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