2020/9/10 Thu 02:20
【売国奴確定】前原誠司元外相による10年前の菅直人元首相の「中国人船長釈放事件」の突然の言及で憶測を呼ぶ…の巻





話題:売国奴!








大阪府の吉村洋文知事が、9月8日のツイッターで、国政批判を展開した。

吉村知事は、2010年に起こった、尖閣諸島の領海内で海上保安庁の巡視船と中国漁船が衝突した事件で、中国人船長が釈放されたのは、当時の菅直人首相の指示があったと、前原誠司元外相が明らかにした『産経新聞』(産経新聞社)の記事にコメントを寄せた。

吉村知事は「これは大問題じゃないか。普段、権力監視を謳うメディアや左派有識者は、これを追及しないとおかしいよ。もし、僕が大阪府警に政治的な思惑で容疑者を釈放しろなんて言ったら、関西メディアは大炎上だよ。国政では、権力者が個別の刑事事件に権力で介入するのがあり得るのか?」と書き込んだ。

当時、中国人船長の唐突な釈放には、政治的な圧力が働いたのではないかと言われてきた。

記事では、アジア太平洋経済協力会議(APEC)に、中国の胡錦濤主席が来なくなることを菅首相が懸念したものと伝えられている。

吉村知事は、普段から積極的にツイッターを活用している。

その内容は、大阪都構想や、新型コロナウイルスの感染者の推移の報告など、直接府政に関わるものだ。

こうした国の政治に関して時事コメントをすることはほとんどない。

かなり珍しいケースと言える。

そのため、ネット上では吉村知事に同調し、「これはびっくりしました。さらに追及すべきですね」「今日一番の鬼ヤバニュース」「それは大炎上ですね、関西メディアは。こんなことが、時の総理の下で行われるのが恐ろしい」といった声が聞かれた。

一方で、「なんでこのタイミングでというのはある」「吉村さんがこれを出す理由を邪推してしまいます」といった声も聞かれた。

確かに、あえてこのニュースにコメントを寄せた理由は憶測を呼びそうだ。

(週刊実話発)













吉村知事じゃなくても、みんなそう思ってるよ。

菅直人はウソつきだ、と!

民主党政権時代の尖閣諸島をめぐる中国人の不法行為に対する日本政府の対応は全くの弱腰だった。

しかも、中国人船長の事案については、菅首相の判断で船長を釈放させたにもかかわらず、それがあたかも、検察の判断であるかのように検察に説明させて隠蔽していたのである。

それを行わせた菅首相も論外だが、当時菅首相の不当な指示に国交大臣として異を唱えることなく唯々諾々と従っておきながら、今になって自分は菅首相の不当な命令を受けた被害者であるかのように語る前原誠司の態度もありえんわい!

一連の不当な対応について、未だに総括も反省もせず、安倍政権の批判ばかりを行ってきたために、旧民主党出身者を中心とする野党は国民に支持されず、「安倍一強」の政治状況を8年近くも続けさせることにつながったのである。

民主党、バカ丸出しである!

そして、菅直人!

ろくなもんじゃない!

辞めちまえ!( ̄□ ̄;)!!

国益を損なうことばかりする民主党に、政権を渡してはならない。

二度と与党にしてはならない!

売国奴、滅ぶべし!(ノ`△´)ノ

中華の犬に、日本の未来は託せない!



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/






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