2019/4/11 Thu 01:45
元メジャー投手で薄毛の長谷川滋利氏が元ワンギャルと不倫してトラブルになる…の巻





話題:芸能ニュース







元メジャーリーガー投手・長谷川滋利氏(50)が元タレントのA子さん(40代前半)と不倫交際の末、トラブルになっていたことが「週刊文春」の取材で分かった。

長谷川氏は1991年にオリックス・ブルーウェーブ(当時)に入団。

1997年からはアナハイム・エンゼルス、2002年からはシアトル・マリナーズでプレーした。

2005年の現役引退後は、野球解説者やオリックス・バファローズのシニアアドバイザーを務めている。

最近では、日米でチームメートだったイチローの引退に際し、テレビ番組に多数出演し、思い出を語っていた。

一方のA子さんは、かつてTBSの人気深夜番組『ワンダフル』にアシスタント役の“ワンギャル”として出演するなど、バラエティタレントとして活躍。

2007年秋に長谷川氏から告白され、一度は断るも、「うち(夫婦)は終わっている。真面目に付き合いを考えてほしい」と言われ、交際が始まった。

長谷川氏は「僕がA子のことをサポートする」と、A子さんのために芸能事務所を立ち上げるなど、仕事にも関与するようになった。

2008年1月に長谷川氏はカルティエのラブリングとラブブレスをA子さんに贈り、「3年後には一緒になろうね」と約束。

しかし2週間ほど経った後、電話一本でA子さんに別れを告げたという。

不倫交際が終わると事務所は機能しなくなり、A子さんは芸能界引退に追い込まれた。

「長谷川さんの奥さんから、電話で別れるよう求められたこともありました。男女のことだけだったら仕方がないと諦めがつきます。でも、交際が終わって、私の芸能界の仕事もダメになってしまった。彼の無責任さに傷つけられた痛みは今も残っています」(胡散臭いA子さん談)

小誌が事実確認のため、長谷川氏の携帯電話に連絡すると、A子さんの名前を出した途端に電話は切れ、その後は何度電話しても通じなくなった。

所属事務所にも質問書を送ったが、締め切りまでに回答はなかった。

(週刊文春発)














薄毛のシゲトシ、不倫の後始末が雑すぎたから、週刊文春にネタを売られてしまいました。

>「3年後には一緒になろうね」と約束。

>しかし2週間ほど経った後、電話一本でA子さんに別れを告げたという。


↑この2週間の間に何があったのか?

嫁からのプレッシャーが相当ヘビィだったのか?

この様子だと、手切れ金は払ってないな。

ケチ過ぎるぞ、シゲトシ!

払うもん払って、それから嫁に詫びて、懺悔の意味でハゲ頭にしろ!

わかったか、ハゲトシ!(ノ`△´)ノ



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/







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