2018/2/23
Fri
02:11
世界中に報道されてしまったスポーツマンシップのカケラもない韓国の姿!★「今大会で最も失望させる場面」「エリートスポーツで弱者を苦しめる気分の悪い話」…の巻
話題:隣国・韓国
「チームメートをいじめる選手2人の国家代表資格を剥奪しろという請願が35万人」=英BBC
「エリートスポーツで弱者を苦しめる気分の悪い話」=カナダのグローブ・アンド・メール
2018平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック(五輪)で韓国スピードスケート女子団体追い抜きのチームワーク問題が世界的にひんしゅくを買っている。
カナダのグローブ・アンド・メールは20日、「今回のオリンピックで最も失望させる場面」と題し、「エリートスポーツで弱者を苦しめる気分の悪い話がテレビで中継された」と報じた。
続いて「すべての五輪には良い話があるものだが、失望させる話もある」と伝えた。
英BBCは「チームメートをいじめた韓国スピードスケート選手2人の国家代表資格を剥奪してほしいという韓国国民の請願が35万人を超えた」と報道した。
米紙USAトゥデイも「『いじめ説』が韓国女子団体追い抜きで浮上した」と報じた。
また「文在寅(ムン・ジェイン)大統領に2人の選手を処罰してほしいという請願が40万人を超えた」とし、請願の詳しい内容も伝えた。
19日に行われたスピードスケート女子団体追い抜きの準々決勝にはキム・ボルム(25、江原道庁)、パク・ジウ(19、韓国体育大)、ノ・ソンヨン(28、コルピングチーム)が出場した。
競技ではノ・ソンヨンが終盤に2人の選手から大きく遅れ、準決勝進出はならなかった。
団体追い抜き競技は最後にゴールした選手の記録がチーム記録となる。
先頭でレースを引っ張りながらも遅れる選手が出ないように励まし合って進める一種の「チーム競技」だ。
ノ・ソンヨンが競技終盤に大きく遅れてゴールインしたことで「チームワーク」を欠いているという評価が相次いだ。
競技後のインタビューでも先頭を走っていたキム・ボラムが「最後に(ノ・ソンヨン選手が)私たちと差が開き、残念な記録が出たようだ」と述べ、非難が殺到した。
(中央日報発)
世界が知ったオリンピック憲章に反する醜態。
チームワークが必要な競技に、チームワークを標準装備していなかった韓国チーム。
話では、はじめからチームワークがなかった模様。
作り出そうともしなかった。
なんでよ?(ー_ー;)
これでは勝てまい。
勝てなくてもよかったのか?
人間の好き嫌いだけで全て対応をしてきたツケ!
結論:好き嫌いの激しい人は、全てを台無しにする!
ブー(^0_0^)
(ー_ー;)(^-^)/(^-^)/
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