2017/9/25
Mon
03:00
電撃衆院総選挙来たる!★舛添要一氏が「俺を使え!」とテレビ各局に営業中!?…の巻
話題:舛添要一
衆院解散総選挙が来月10日公示、同22日投開票で実施されることが決定的となり、メディアは選挙モードに突入している。
そんな中、水面下でアピールしまくっているのが、舛添要一前東京都知事だ。
舛添氏といえば、セコすぎる政治資金の私的流用が発覚し、昨年6月に引責辞任。
その後、しばらく表舞台から姿をくらませたが、今年6月に著書『都知事失格』(小学館)を出版し、活動を再開させた。
8月には『有吉ジャポン』(TBS系)で久しぶりのメディア出演を果たし、100円のカップ麺をすするなど、生活の困窮ぶりを、これでもかとアピール。
知事時代の月給に加え、退職金も満額もらったのだから、そこまで金に困っていることはありえないのだが、これも舛添氏の戦略なのだろう。
「全盛期の舛添氏は『このままだと俺が総理になっちゃうよ〜』と軽口を叩くこともありましたが、もう政界再挑戦は考えていないようです。ただ、本人は国際政治学者として以前のようにメディア出演して、小銭を稼ぎたい。ゆくゆくは講演会で全国を回り、政府系団体で顧問などの特別職につきたい。そのためには次期総選挙は格好のアピールの場。テレビ各局に“営業”をかけているそうです」(胡散臭いスポーツ紙記者談)
事実、舛添氏は20日に、Twitterで「今日から選挙について解説やコメントを書いていく」と宣言。
ソッコーで「書かんでええバカ」とリプライされたが、それにもめげず「新聞は全国紙も左から右まで多様であり、どの新聞に影響を受けるかによって投票態度が変わる。問題はテレビで、新聞ほどの多様性がなく各局大同小異で流れを作りがち。活字より映像のほうがインパクトが強くポピュリズム的」とつづった。
テレビ局に「自分という“毒薬”を使え」と間接的に言っているように聞こえなくもない。
とはいえ、都民の舛添氏への嫌悪感は尋常ではない。
使う側にも覚悟がいるだろう。
テレビ各局にとって選挙特番は総力戦。
「舛添要一」という禁断の果実に手を出すのは、いったいどの局か……。
(日刊サイゾー発)
TOKYO MXでも雇わないだろう。
だって、舛添を雇ったら、番組の視聴率が大幅に落ちるから。
みんなテレビで舛添を観たら、急いでチャンネルを変えてしまうぞよ。( ̄□ ̄;)!!
だから、舛添に出番なし!
それより、都知事としてあんな醜態を晒して起きながら、またぞろテレビに出ようとする神経がわからん!
キング・オブ・どの面下げて!(ノ`△´)ノ
恥じろよ、自らの都知事時代を!
舛添は論客が守勢になると、往生際が悪くなることを教えてくれた。
もう「朝生」にも出なくていいぞ!
舛添は国際政治学者を辞めて、「うん国際性痔学者」にでもなってろ!(ノ`△´)ノ
あと、カップ麺のCMのオファーはありません!(* ̄∇ ̄)ノ
ブー(^0_0^)
(^-^)/(^-^)/
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