2017/8/16 Wed 23:34
ミサイル発射を強行なら金正恩氏は幹部に暗殺される!?★軍事素人で怖いもの知らずの金正恩なら発射命令を出す可能性が十分ある★米国の報復攻撃の強さを知る側近の一部が暗殺を企てるのも不思議ではない…の巻




話題:北朝鮮







側近が命を狙っている――。

北朝鮮が米領グアム周辺に中距離弾道ミサイル「火星12」を4発同時発射する計画。

トランプ米大統領も繰り返し軍事的報復をちらつかせているが、軍事素人で怖いもの知らずの金正恩委員長なら発射命令を出す可能性も十分ある。

そこで、米国の報復攻撃の強さを熟知する側近の一部は、“金正恩暗殺”を企てているという。

「今回は、1994年の北の核開発疑惑で緊迫した際に訪朝したカーター米元大統領のような仲介者も見当たらない。北がグアム周辺にミサイルを撃てば、トランプ大統領は黙っていないでしょう。有事を避けるには、北が計画を実行しないことが最大の解決策なのですが、メンツにこだわる金正恩が思いとどまるのか疑問です」(胡散臭い外交事情通談)

北朝鮮の発表によると、グアム周辺へのミサイル発射は、8月中旬までに準備を終わらせ、発射台を立てた態勢で核戦力の総司令官(金正恩朝鮮労働党委員長)の命令を待つとされている。

生きるも死ぬも金正恩次第というわけだ。

元韓国海軍少佐で拓殖大研究員の高永テツ氏はこう言う。

「金正恩は軍隊経験もなく、軍事のことは無知。常々、幹部は不満を募らせていましたが、挑発で済んでいる限り、金正恩の“火遊び”を黙認してきました。ただ今回は違う。米国の本気度を感じている北の幹部は、米軍の報復攻撃を食らえば自らの命が危ないと考えている。何とか発射を思いとどまるよう説得しているようですが、それでも言うことを聞かない場合、金正恩暗殺しかないとの強硬論もあるようです。4月に中国の習近平が金正恩に亡命を促したとの報道がありましたが、これも北政権内の不満分子を警戒してのことです」

金正恩は甘く見ているかもしれないが、幹部は米軍のすさまじい攻撃力をよく知っている。

「米軍は攻撃前に“電子撹乱機”で妨害電波を送り、指揮命令系統やミサイルシステムを制御不能にし、反撃できないようにしてから攻撃する。4月に米空母カール・ビンソンが朝鮮半島近海を巡回した際、空爆の標的位置700カ所の情報をアップデートし、準備万端です。もちろん政権中枢の居場所が第1のターゲットです。約2時間の空爆で北全土を壊滅状態にできるでしょう」(高永テツ氏談)

側近としては、金正恩暗殺は“正当防衛”ということか。

(日刊ゲンダイ発)












北朝鮮でクーデターが起これば、戦争は回避できる!

暗殺、やれ!

刈上げ君さえいなければ、核ミサイルは飛んでこないぞ!

日本も安心、北朝鮮人民も無駄死にせずに済む。

まあ、国境辺りにいる連中が間違って南朝鮮のソウルに向かって砲弾射っちゃうかもしれんけど、まあいいや!(⌒∇⌒)ノ"

刈上げ君死亡で問題解決!

それが1番ベストな展開なら、それお願いしますよ!v( ̄Д ̄)vブヒブヒ



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/








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