2017/7/1 Sat 01:09
露出狂の“オペラ座の怪チン”を逮捕!★その見せたがる深層心理を分析する…の巻




話題:【THE HENTAI!】







“オペラ座の怪チン”で捕まった。

福島県警会津若松署は26日、路上で通行人の女性に対し下半身を露出した公然わいせつの疑いで会社員中山誠容疑者(45)を逮捕した。

会津若松署によると、男は全裸に「オペラ座の怪人」風の仮面を着けただけの姿で、女性の前に現れたという。

男性器などを見せつける露出事件は絶えない。

なぜ陰部を見せたがるのか。

そこには性的な興奮を得ることよりも、わずかな“プライド”が隠されていた…。




逮捕容疑は昨年11月、今年3月、6月の計3回、会津若松市の路上で、全裸にスニーカー、顔にオペラ座の怪人の仮面を着けた姿で、通行中の女性に対し下半身を露出した疑い。

現場近くの防犯カメラには中山容疑者が服を脱ぐ姿などが写っており、警察が同容疑者の自宅を捜索したところ、この仮面が発見されたため逮捕に至った。←仮面が決め手かよっ!(  ̄▽ ̄)

周辺では同様の目撃情報が10件以上寄せられており、同暑は余罪があるとみて捜査している。

会津若松署の関係者は「容疑者は、犯行現場近くの物陰で服を脱いで待機し、女性が通りかかるたびに目の前に立ちふさがったようだ。仮面を着けた理由については『顔を見られたくなかった』と供述しており、見られたくない部分が、人とは違っていたということだろう。(仮面がオペラ座の怪人だったことについては)容疑者の好みの問題では」と話す。

一方、東京都杉並区では、ミニスカ・ノーパン姿でイチモツを見せつける変態男も出没した。

22日、杉並区の公園で「体操をするふりをして、はいているスカートの下から下半身を露出している男がいる」との110番通報が寄せられた。

目撃者によると、男は年齢50歳前後で、身長180センチくらいと大柄。

白いTシャツに青いミニスカートのいでたちで公園に現れ、体操をするようなしぐさで、公園で遊んでいた児童にスカートの下の男性器を見えるように露出したという。

杉並署は公然わいせつの疑いで男の行方を追っている。

マニアは「露出狂はコスチュームにこだわる者が多く、トレンチコートや女装、仮面の他、女性の下着を顔にかぶったり顔をマフラーでぐるぐる巻きにするなど毎回、同じものを身に着けて犯行を繰り返す傾向にある」と話す。←なんでよ?

それにしても、なぜ露出狂は見せたがるのか。

東京・豊島区にある「榎本クリニック」の山下悠毅院長(専門・ギャンブル依存症、薬物依存症、痴漢などの性依存症)は「こうした行為を行う人は、露出によって相手を驚かせることで快感を得ています。自身の性器を用いることで対象となる女性がコントロールできるわけですから、これは一種のサディスティックプレーとも言えます。そして、より多くの女性をコントロールしてみたい、もっと大きな反応を引き起こしたい、とはまっていくのです。併せてこうした行為は、自身の肉体への自己顕示欲や、相手を支配できているといった自己重要感をも二次的に満たしているのです」と指摘する。

自己重要感とは、自分は自分にとって一番重要だと感じる心の働きだ。

ご自慢の陰部を他人に見せつけて他人を驚かせることで自信を持ち、自己重要感を持てるというのが、露出狂のメカニズムなのだ。

さらには、中山容疑者は仮面をかぶっていたのだろうか。

山下院長は「実は露出行為をする人は、やや浅はかというか、短絡的な人が多いのです。逮捕された際に、『こんな大ごとになるとは思ってもみなかった』なんて語る人を私はこれまで何人も診察してきました。おそらく、この犯人は『この仮面をかぶっていれば見つからない』と本気で思っていたのではないでしょうか」と語っている。

(東スポ発)












ひとつ利口になった。

自己重要感だって。

変態は自己重要感を求めて彷徨う生き様なのかも。

しかし、

>仮面を着けた理由については『顔を見られたくなかった』と供述しており、見られたくない部分が、人とは違っていたということだろう。

↑ちんちんを見られてもいいなんて、よっぽどの自信家だな。

変態行為は、誇らしげにやるものなんだ。

誇り高きヘンタイ、オペラ座の怪チン、会津に燃え尽きる!ヽ( ̄▽ ̄)ノ



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/







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