2017/5/19 Fri 02:04
前代未聞!★広島中央署の8000万円盗難事件で、容疑者は署員全員?★これ、絶対映画化しろ!…の巻




話題:警察の闇







警察署内で詐欺事件の証拠となる多額の現金が盗まれた。

それも内部犯行の疑いが極めて濃厚−。

広島県警広島中央署で発覚した盗難事件は、警察小説もかくやというミステリーだ。

盗んだのは誰なのか。

詐欺事件の公判への影響は? 

そして誰が責任を取らされるのか。

数々の疑問を専門家が読み解く。




詐欺事件の証拠品の現金9000万円のうち8572万円が盗まれていたのが分かったのは今月8日。

これらの現金は、多額のため通常の証拠品の保管方法と異なり、落とし物などを取り扱う会計課が管理していた。

会計課の金庫の鍵が入っていた机は2日時点で異常はなかった。

県警は、イベントの対応のため同課のドアが施錠されていなかったゴールデンウイーク(GW)後半に盗まれた可能性があるとみている。

元神奈川県警刑事で犯罪ジャーナリストの小川泰平氏は「警察の勤務は当直制だが、イベント期間中は休みの人間も出勤していたはずだ。つまり、広島中央署の署員のほぼすべてに疑いがかかることになる」と話す。

現金が入っていた金庫は差し込みの鍵とダイヤルの二重式だった。

「解除方法を知っているごく一部の人間の犯行とも考えられる。ただ、この二重ロックのダイヤルは動かないようにテープなどで留め、ふだんはカギだけで開け閉めしているケースもある。もしそうであれば、やはり犯人である疑いは署員ほぼ全員にかかってくる」(小川氏談)

すでに全署員の聞き取りを済ませているはずと小川氏はみるが、「犯行に及んだ人物はそうなると見越して、すでにGWが開ける前に海外へ出国しているかもしれない」として、事件の長期化も考えられると分析する。

盗まれた現金は、被害額が全国で少なくとも400人、計1億6000万円に上るとみられる大型詐欺事件の証拠品で、すでに5人の男が逮捕されている。

証拠品が盗まれて公判維持に支障は出ないのか。

小川氏は「証拠品を押収する際は、課長、係長などの立ち会いのもと、鑑識が必ず写真を撮る。札束の状態で発見された場合はどこの銀行の帯封だったかの確認もする。盗まれたからといって、証拠として効力を失うことはないだろう」と説明する。

ただ、事件が社会に与えた影響は大きい。

小川氏は「当然だが、最も悪いのは盗んだ張本人」としながらも、「署長や副署長、金庫のカギを管理していた会計課長は、減給処分まではいかなくても、何らかの責任を取らされることになるかもしれない」とみる。

同署への抗議電話は鳴りやまず、ある署員は「どんどん警察のイメージが悪くなる」とため息を漏らす。

失った信頼を取り戻すのも簡単ではなさそうだ。

(夕刊フジ発)













前代未聞の警察官による8000万円泥棒事件!

内部犯行しかありえないだろ!

誰だ、自首しろ!(#`皿´)

ポリスのくせに盗みしやがって!

広島県警は、その威信にかけても犯人を逮捕しろ!

時効まで逃げられたら、広島県警は解散!

時効翌日から、通天閣署広島支店を設置しろ!

通天閣署の方がいろいろマシだぞ、このネコババ警察め!(ノ`△´)ノ

あと、映画化お願いします!



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/








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