2016/11/24
Thu
03:01
舛添要一が赤坂の和食料理店で目撃されるも「顔がやつれてオーラない。身体も痩せてスーツがブカブカ」…だと
話題:舛添要一
「顔はすごくやつれていました。オーラもないというか……。身体もやせてしまったのか、着ていたスーツがブカブカに見えました」(居合わせた胡散臭い客談)
11月初旬の夜、前東京都知事の舛添要一氏が現れたのは、赤坂のとある和食料理店。
政治資金問題で辞任後は、公の場に出てくることがなかっただけに、ひとり寂しく夕食……と思いきや、
「5人ほどで来ているのを見ました。一緒にいたのは、自民党幹事長の二階俊博さんと前内閣特命相の島尻安伊子さん。それから、議員らしき2人の方がいました」(前出・居合わせた胡散臭い客談)
舛添氏と一緒にいた二階幹事長と島尻さんは、いずれも現役の自民党議員でかなり重要なポストに就いている。
「二階さんは、自民党の幹事長。選挙活動の指揮や国会運営、法案審議、さらには自民党の財政や人事の管理などに携わる役職です。島尻さんは現在、内閣府大臣補佐官を務め、沖縄振興や子どもの貧困対策など安倍政権のキーとなる政策に関わっていますよ」(胡散臭い全国紙記者談)
そんな大物たちと赤坂で密会とは、まるで“政治家”のようだ。
まさかこの会食は、舛添氏の政界復帰への布石!?
その可能性を“精査”すべく、都内にある彼の自宅へ向かった。
11月某日の夕方、白い帽子をかぶり、黒色のジャンパーに紺色のジャージをはいた舛添氏が出てきた。
最寄りの駅方面に向かって歩きだしたところを直撃した。
─舛添さん、週刊女性です。
「いや、もういっさい、取材には応じていませんから」
声をかけると、一瞬驚いた様子を見せたが、すぐに表情が硬くなった。
─最近、自民党の二階さんたちと会食をされていたようですが、政界復帰を視野に入れてのことですか?
「取材にはいっさい、応じられません。はっきり言います。それだけです」
強い口調で、こちらの顔をまっすぐ見る。
だが、その顔はやはり、頬がこけていて、シワも増え、一気に老け込んでしまった印象だ。
─おやせになったように見えますが、体調がすぐれないのでしょうか?
「…………」
─次の参院選に出馬されるおつもりなのでしょうか。
「…………」
─小池百合子都知事に何かひと言お願いします。
「…………」
こちらが何を質問しても無言を貫き、そのまま街へと消えていった。
後日、所属事務所にも問い合わせてみたが、
「何も話すことはありません」
という回答しか返ってこなかった。
(週刊女性発)
媚中派の二階俊博とベッタリなキムチ舛添要一。
宗主国に惹かれるのはキムチの習性なんだろう、たぶん!\(^O^)/
しかし、今更二階に取り入っても、舛添要一の政界カムバックはありえないだろう。
説明責任を果たさず、ごまかし、居直り、最後に逃げ出したズルイ都知事なんか!
都内をうろちょろすんな!
山に篭ってろ!ヽ(`Д´#)ノ
ブー(^0_0^)
(^0^)/(^0^)/
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