2016/9/13
Tue
00:28
【THE HENTAI!】女性の下着を盗んだ秋田県の元講師に懲役2年を求刑★変態男が語った女子大学生が住むアパートの見分け方★「外観がきれい」「郵便物の宛名」「ごみ袋の中身」…の巻
話題:【THE HENTAI!】
秋田市や旅行先の仙台市で女性の下着を盗んだとして4件の窃盗、住居侵入の罪に問われた元秋田市立秋田東小講師、柴田良隆被告(25)=秋田市横森、懲戒免職=の初公判が12日、秋田簡裁(畠山純一裁判官)で開かれた。
柴田被告は起訴内容を認め、検察側は懲役2年を求刑した。
起訴状によると、柴田被告は昨年5月から今年5月にかけて、秋田市のアパート、看護大学生寮や、ライブを見るため宿泊した仙台市青葉区のビジネスホテルで女性の下着計28点と現金1万5千円を盗んだとしている。
検察側冒頭陳述などによると、柴田被告は秋田大大学院を修了後、同大付属小非常勤講師を経て、今年4月から秋田東小講師として6年生の算数などを教えていた。
女子大学生が好みで、性的興奮を得るために下着を盗んで自慰行為を行うなどしていた。
一軒家ではなく、不在が確認しやすく、窓が施錠されていないことが多いアパートなどを狙った。
捜査段階の取り調べで柴田被告は、女子大学生が住むアパートを見分ける方法として
(1)外観がきれい
(2)郵便受けにある郵便物の宛名が女性の名前
(3)ごみ袋の中身が女性のもの
と供述したという。
ターゲットが2階のときは、電柱によじ登って窓から侵入。
仙台市のビジネスホテルでは、施錠されていない部屋がないかどうか、一室ずつ確認し、犯行に及んでいたという。
柴田被告は看護師の姉とアパートで同居していた。
検察側は姉の「女性として許せない」との供述調書も紹介した。
柴田被告の父親が証人尋問に立ち、被告が職を失ったことについて「(学生時代に借りた)奨学金の返済は親がするので、息子には将来を考えてほしい」と証言したほか、柴田被告が保釈後に精神科で双極性障害と診断されたと明らかにした。
柴田被告は被告人質問で「(下着の窃盗を)やめたいと思ってもやめられなかったのは病気なのかな」とする一方で、「病気のせいにせずに、自分をコントロールしたい」と述べた。
教え子については「子供たちとはいい関係を築いていたのに(逮捕され)残念」「合わせる顔がない」「悪い影響を与え、悔しい」と語った。
(産経新聞発)
子供らを失望させたダメ先生!
ぼくらの先生はヘンタイだった!
うわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
・°・(ノД`)・°・
うわぁあ・°・(´Д⊂ヽ・°・
このヘンタイめ!
で、女子大生が変態から下着を守るために、
(1)外観がきれい → 外観の汚いアパートに住もう
(2)郵便受けにある郵便物の宛名が女性の名前 → 郵便受けにフルネームを書くのをやめよう
(3)ごみ袋の中身が女性のもの → ワイルドなゴミを混ぜて捨てよう
さあ、警戒だ!(@゜▽゜@)ノ
ブー(^0_0^)
(^0^)/(^0^)/
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