2015/11/26
Thu
00:44
【THE HENTAI!】「私は道になりたい」★逮捕された28歳のぞき男の母が涙の告白…の巻
話題:【THE HENTAI!】
逮捕された彼は「私は道になりたい」と名言を吐いた。
『私は貝になりたい』(1958年)という、フランキー堺主演のテレビドラマを思い出した。
この男、ガキの頃から手癖が悪くではなく、側溝が大好きだったらしい。
小学生の頃からよく側溝に入っていたと、週刊文春で同級生が証言している。
落ち着きがなく「学習障害」と診断されていたようだが、なぜか側溝の中ではジッとできたという。
母親が文春の取材に対して、これまでも何度か警察から注意されたことがあったと話している。
休みの日のお昼頃出ていって、側溝で過ごすことがよくあったという。
母親が息子に「なぜやめられないのか?」と聞いても、「わからへん」と答えるだけだった。
心療内科にも通っているそうだ。
「本人も悩んでいるし、家族も悩んでいます。なるべく明るくしようとしていますが……難しいですね」(母親談)
現場は、「関西一顔面偏差値が高い」(文春)と評される甲南女子大学の最寄り駅の近くで、その側溝は郵便局の入り口前にあり、昼時には行列ができるという。
今回、30代の女性が側溝から髪の毛が出ているのを見つけて御用となった。←なに、これ?
スカートの中を盗撮することと同じ犯罪行為なのだろうが、なぜか憎めない。
自分が寝ている上を、スカートをはいた女性たちが何人もまたいでいくという「夢」を見た男は多いのではないか。
私もそのひとりである。
ただ、汚い側溝に入る気はしないが。
(サイゾーウーマン発:文=元木昌彦)
星の数ほどある「男のロマン」の一つだったのか、側溝に潜むことが!?
そして、それは夢!?
男のロマンはピンキリ過ぎる!
そして、それはどこか悲しい。どこか虚しい。
結論:ロマンは虚しさと紙一重に存在する。
それに気付かなければ、たぶん幸せ。
ブー(^0_0^)
(^0^)/(^0^)/
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