キセキと休日選択バトン2

キセキと休日選択バトン2



キセキと休日選択バトン2



キセキの世代と恋人設定で休日を過ごすバトンです。
今回はスナッチの彼も出てきますが彼に至っては中学時代イメージです。

→には選択した番号と妄想を書きなぐっちゃってください


大丈夫ですか?大丈夫ですね?


それじゃあ…





ティップオフ!



第1Q
休日前

A.「あ、もっしもーし!俺っス!君だけのアイドル涼…わわっ冗談だから切らないで!今日はデートのお誘いなんスよ!」
とりあえず切るね、そう告げれば慌てて用件を話し出す。
冗談から始まる自称あなただけのアイドル黄瀬。

B.「明日空けとけ」
タイトルなし、本文は簡潔、だがそれが彼らしい。
いきなり明日のお誘いをメールで送ってくる少し強引さが見える青峰。

C.「もしもし、黒子です。あの、来週の休日空いていますか?もしよければ一緒に出掛けられたら嬉しいなと…」
ちゃんと名前を名乗りデートまでの期間を設けてくれる。
少し照れたように自分の気持ちも話す礼儀正しい黒子。






第2Q
当日

A.「あ、来た来た!こっちっスよこっち」
モデルとバレないよう帽子を被り眼鏡をかけ、貴女を見つけた瞬間眼鏡をずらしこちらへ手を振ってくる。
カフェで待ち合わせの黄瀬。

B.「すまない、少し遅れてしまった……お前の今日のラッキーアイテムなのだよ」
彼が遅れるだなんて珍しい、だけど理由はあなたのラッキーアイテムを探していたから。
ラッキーアイテムのイヤリングを渡してくれた緑間。

C.「おーいたいた…つか、もっと違うとこにいろよ。人のモン奪うのは好きだけど俺のモンは……なんでもねぇよ!」
来た瞬間周りをキョロキョロ見渡し何かを言いかけた彼だが手を掴むと顔を赤らめ足早に歩き出す。
可愛いあなたを他の男に取られないか心配だった灰崎。






第3Q
どこへ行こうか

A.「今日はどこへ行こうか…ん?僕だって悩むときはあるさ、それがお前に関連することなら尚更な」
珍しく悩む彼を見ていればあなたとの時間を有意義に過ごすために悩んでいるらしい。
だけどそれは楽しい悩みだからと微笑む赤司。

B.「どこに行くかなんて決めてねーよ、適当にフラつきゃいいだろ…ほら行くぞ」
誘った張本人なのに行く先をまったく考えていなかったけれど、それはあなたと一緒ならどこでもいいという事らしい。
腕を掴み行き当たりばったりの青峰。

C.「チケット貰ったので良ければ見に行きませんか?他の人、とも思ったんですがやっぱり君と見たいんです」
取り出したのは映画のチケット。
誰よりもあなたと一緒に過ごす時間を少しでも多く作りたい、可愛い素直な彼氏黒子。






第4Q
午前中

A.「これか……おい、なんなのだよ早く鏡を見せるのだよ!」
新しい眼鏡を見に行き、似合うだろうと見せずに掛けさせた眼鏡はハート型フレーム。
思わず吹き出してしまい、それを見た彼に怒られるがなんだかんだで楽しそうな緑間。

B.「ねぇ、朝ごはん食べたー?俺まだだからクレープ食べない?でもお昼までもうちょっとだから半分こね」
なんでまだ食べていないのか聞けばあなたとのデートが楽しみでなかなか寝れず起きたら食べる時間がなかったらしい。
色々な種類に悩む彼とクレープを半分こ、紫原。

C.「おっ!これなんか似合うんじゃないっスか?んー…でもこっちも捨てがたい…」
偶然見かけた雑貨屋であなたに似合うアクセサリーを探す彼。
可愛い彼女のあなたの為に真剣に選ぶ黄瀬。






第5Q
お昼

A.「こういう場所で食べるのは初めてだよ。種類はどれがおすすめかな?お前が勧めてくれたものにするよ」
たまにはカフェでお昼…と思ったら彼はカフェでお昼を食べるのは初めてらしい。
けれど嫌がらず寧ろ楽しそう、赤司とカフェでパンケーキ。

B.「お前の分も取ってきてやった。別にどれだけ取っても食えば問題ねぇだろ。食えなかったら俺が食ってやるって」
両手に皿、溢れんばかりの料理を取ってくるが最後は聞かずともちゃんとあなたの好きなデザートを取ってきてくれる。
青峰とバイキング。

C.「ったく、女ってこういうところ好きだよな…ほら、付いてるぜ?」
少し恥ずかしそうにするも結局あなたの行きたい所に付き合ってくれる。
口に付いていたらしいクリームを親指で取ってくれたと思いきやにやりとしながらそれをぺろりと舐める、灰崎とスイーツバイキング。






第6Q
ハプニング

A.「うっわぁー…雨とかサイアク…ほらもっと寄りなよ、俺が濡れちゃうじゃん」
偶然持っていたあなたの傘を彼が持って相合い傘、濡れちゃうじゃんと言いつつもう彼の肩は濡れている。
自分よりもあなたを濡らさないよう肩を抱き寄せて密着、紫原。

B.「…っ、どこ行ってたんだよ!俺すっげー心配したんだよ!?……もう、離さないから」
人混みに流されて少し迷子になってしまったら彼があなたを見つけてくれました。
あなたをどれだけ心配していたかわかる、手をぎゅっと握る黄瀬。

C.「全く…慣れない靴を履いてくるのが悪いのだよ……冗談だ、俺の為に新しい慣れない靴を履いてきたのだろう?」
彼とのデートの為に新しい靴にしたからか靴擦れしてしまって公園で休憩。
咎められると思いきや最後はありがとうと言われた、となりに座り頭を撫でてくれる緑間。






第7Q
偶然会いました

A.「あ、こんにちは」
「おっ黒子!偶然だな!」
「へぇ、この子が黒子の彼女か」
「はい、僕の自慢の恋人です」
「ははは!お似合いカップルで微笑ましいな」
「まぁなんだ…幸せにしてやれよ?」
ほんわかした雰囲気が流れ、嬉しい言葉が飛び交う。
偶然買い物中の木吉と日向に遭遇。

B.「あら征ちゃんじゃない」
「赤司だ!って、赤司の彼女!?」
「玲央に小太郎か」
「可愛い彼女じゃない…!今度一緒にお買い物でもどう?可愛い服売ってるお店知ってるのよぉ」
「ねぇねぇ!赤司と付き合ってどれぐらいなの!?」
「少しは静かにしたらどうだ」
綺麗なオネェさんとやんちゃな二人組に質問攻め、けど彼が収拾してくれます。
実渕と葉山に遭遇。

C.「ゲッ…」
「灰崎じゃねぇか、彼女か?」
「う、うっす…」
「お前気を付けろよ?こいつ色々だらしねぇから」
「うっせーな!」
「…けどこいつ、今一番楽しいらしいんだよ。こいつと付き合ってくれてありがとうな」
見た瞬間顔を歪める彼はどうやら頭が上がらないらしい。
けれど部員の幸せは部長の幸せ、虹村と遭遇。






第8Q
午後

A.「ねぇ、なんかヒネリ潰しちゃいそうで怖いんだけど…ちょ、何写真撮ってるわけ?」
モルモットを膝の上に乗せ触る彼だが力の加減が怖くおろおろ。
そんな彼を写真に撮ればちょっと不満そうにしつつもなんだか幸せそう、紫原と動物園。

B.「たまにはああいった場所も悪くはないだろう?また違う時期に行けば違う時期の星座を見ることが出来る、また付き合うのだよ」
彼の提案で星座を見に行けば出た瞬間手を握られる。
ずっと一緒にいろという言葉を遠回しに、また一緒に行こうと言えば微笑まれた緑間とプラネタリウム。

C.「ははは!お前どんくせぇからすぐやられんだよ。ほら、ここでこうやって…」
二人でシューティングゲームをしていれば自分の下手さに笑う彼。
コツを教えてくれるそうであなたの握った銃の上から手を重ねて指導、青峰とゲームセンター。






第9Q
帰り際

A.「ん?楽しかったかって?言わずともわかるはずだ、楽しくない相手といたらこうやって笑って話していないさ」
少し自信がなくて聞いてしまった質問にため息を溢されるもふわりと笑って頭を撫でてくれる。
きちんと家の前まで送ってくれて別れ際にキス、赤司。

B.「んだよ、まだ足らねぇって顔してやがるな……仕方ねぇ、お前が満足するまで一緒にいてやるよ。それとも、アレ、行くか?」
別れるのが寂しい、そんな表情を読み取ったのか彼も寂しいのか肩を抱き寄せて安心させてくれる。
ニヤリと笑い指差したホテルは冗談なのか本気なのか、灰崎。

C.「なんかさぁー…こうやって一緒に帰ってるけど、帰る家はバラバラなんだよね。いつか一緒の家に帰ろうね」
声からして寂しそうな彼だけど彼は彼なりに色々考えているよう。
約束、そう言って小指を小指に絡めてくる紫原。






第10Q
帰宅後

A.「今日はありがとうございました、とても楽しかったです。あの…また誘ってもいいですか…?」
わざわざお礼は電話でしてくれる彼。
また誘ってと言えばありがとうございますと大好きですの言葉が、黒子。

B.「大丈夫?家に帰れた?家まで送れなくてごめん…次のデートはちゃんと送迎するから!…愛してるっスよ」
家が逆方向だからと途中で別れたけどきちんとメールをしてくれた彼。
メールをスクロールすれば最後に愛してるの言葉、黄瀬。

C.「今日は俺の行きたい場所に付き合わせて悪かったのだよ、次はお前の行きたい所へ付き合うから考えておけ」
駅での別れ際、申し訳なさそうに話す彼だがまたデートしてくれるらしい。
思いやりが有り難い、緑間。

D.「帰ったらメールよこせ」
彼と別れた後家に帰れば用件のみだけれど彼からメールが。
淡々としているが彼なりの心配になんだか嬉しくなる、青峰。

E.「もしもしー?家帰れたー?…は?別に心配だったんじゃねーし…ただ面倒事になったら嫌だから…」
ちょっとツンデレ気味な彼に笑いを溢せば本当は心配してた、との本音。
面倒事もあなたに関わる事なら構わないらしい、紫原。

F.「今日は楽しかったよ。ん?君も楽しかったのはわかるさ、声が弾んでいる。君との距離がいつもより近くなる日が待ち遠しいな」
落ち着いている声だけれど少し楽しそうに話す彼、会うことを待ち遠しいと言ってくれた事自体が嬉しい。
今から予定を立てようと話す赤司。

G.「あ?いやまだ家じゃねぇ……んな心配してんじゃねぇよ。仕方ねぇな…もうちょいで家だから着くまで電話しててやる、それならいいだろ?」
家まで送ってくれた彼が心配になり電話してみれば不安要素を吹き飛ばしてくれる。
今日の話や次のデートの話も彼なりに楽しく話してくれる、灰崎。






最後にキセキへの愛を叫んでみてください








お疲れ様でしたー。


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