＊ EXILE ナンパ編
＊ EXILE ナンパ編
作者の妄想フル活用、何より脳が活性化←
○×、選択、一人ずつコメントする
などなどご自由にどーぞ∩^ω^∩
◎EXILE ナンパ編
※貴女に彼氏がいる設定です※
▽遅刻寸前、走って待ち合わせ場所へ…
｢ねぇ、せっかくの可愛い髪乱れてるよ、直したげよっか？｣
美声＆キラースマイルのＷぱんち。
慣れた手つきで勝手に髪をいじりだしたTAKAHIRO
｢今日は良い天気ですね。あっそういえば…〜｣
TAKAHIROと貴女の間に割り込み長々と話しだしたNESMITH
▽まだ彼が着いてなくて待つことに…
｢えっ無理ですよ！うわっ、あっ、ぼ…僕とお茶しましぇ…ん…か｣
初ナンパ、先輩に無理矢理押し出されました。
その上噛み倒してしまい顔が真っ赤のSHOKICHI
｢だめだな〜、見てろよっ？
ねぇキミ、俺と良いことしない？｣
お手本になってません先輩。
どこに行っても変態さんなMAKIDAI
▽まだ彼が来ない…
｢そこの君、美味しいハンバーグの店あるんだけど、どう？｣
まだ午前10時なのですが？
ナンパにまでハンバーグを持ち込むMATSU
｢あの〜…お腹空いてません？俺作るんで俺ん家来て下さい｣
だからまだ午前10時です(笑)
展開と調理師免許の使い方がおかしいKEIJI
▽彼から突然｢別れよう｣と電話が…
｢君今にも泣き出しそうだよ？これ使う？｣
笑いながらおどけてみせる。
でもハンカチを差し出してくれたATSUSHI
｢何があったかわかりませんが、かっ…可愛い顔上げて下さいっ｣
顔を上げると照れてすぐ目線そらされました。
ありがとう、優しいんだね、NAOKI
｡.go to next !
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