一番に思い出すのは21歳春?初夏?
久々に会ったときのこと。

余裕かまして観察して会話して、
「またね」と言わなかった自分。




付随して思い起こすのは18歳の夏

あー恥ずかしい。まともに会話もできず
この現状に満足しただけで
「またね」を言われなかった自分。




そして17歳の夏、やっぱり
現状に満足しただけで
何にも言いもせず、言われもせず。




ただそれは、フォローもされず、せず、
それだけのもんだったってこと。





以上、私の恋の3大恥ずかしいでした。