えー、非常に唐突ですが。
ロリィタ撮影会の開催が決まりました。
どうも最近ロリィタ服を着る機会が少なくて禁断症状が出てまして。お出かけするのもいいけどナルシストになりきるつもりで着飾りまくって、メイク補正ばりっばりでお写真撮られたいと思って決行します。
ちょうどカメラマンさんがいてくれたって事もあるし、お洋服の好みも合って「ロリィタちゃん撮りたい」って事だったし。
しかも深夜営業のスタジオまであるらしいのでありがたいです。
どのお洋服にするかはまだ決めあぐねてますが、田園調とかふわっとしたクラシカルロリィタじゃなくて超ゴージャスにしたいところですねぇ。過剰装飾万歳。
*持ち込むブランド*
*ATELIER PIERROT
*ALICE and the PIRATES
*Enchantlic Enchantilly
*Victorian maiden
*Triple fortune
今のところこんな感じ。もしかしたらInnocent World・metamorphose temps de fille・OzzOnも持ち込むかもしれません。
今から「メイクどんなのにしようかな」「何色基調にしようかな」なんて独りわくわくしてます。キャリーバッグに入る程度のお洋服の量にしなきゃw
被写体としては底辺だから完全な自己満ですが、いい絵が撮れるように頑張りますです。
「トワイライト〜初恋」の続編も観てみましたよっと。
思いの通じ合ってるベラとエドワード、ベラはエドワードと生きる為にヴァンパイアになりたいと思い始めました。でもそれを拒み続けるエドワード。
18歳の誕生日を迎えたベラが、プレゼントに貰った箱を開けようとして手を切っちゃうんです。その場にいたジャスパーが反応しちゃって、本能に負けて襲いかかろうとします。
エドワードは自分といるとベラに辛い思いをさせると思い、彼女に別れを告げて行方を眩ませてしまいました。
ベラはもう茫然自失でしたが、幼馴染みのジェイコブが元気付けようとするんです。
ただジェイコブも実は狼人間、ベラと距離を置こうとします。
サム・ウーレイとキラユーテ族の歴史。ヴァンパイアと狼人間の間では「人間を襲わない」「互いの領地に入らない」っていう協定がある為に、ベラをヴァンパイアにしたら協定違反になっちゃう訳で。
他のヴァンパイア一族からも逃げつつ、アリスの予知能力でエドワードを追いつつ。
人前に自分の姿を晒して自殺を図ろうとするエドワードを何とか止めようとするベラがめちゃめちゃ健気です。
ちゃんと「ヴァンパイア協会」なるものが存在して、ヴァンパイアの能力が通用しないベラが興味を持たれて…なんて不穏な展開もあります。
ストーリーもそうだけど、全体的にヴァンパイアの美しさが際立つのでそこに惹かれちゃう作品なんじゃないでしょうか。個人的にアリスとジャスパーが好きですw
我が家でDVD鑑賞会しました。前々から気にはなってた
「ブラック・スワン」です。
主人公・ニナは一流バレエ団に所属するバレリーナです。母親も元バレリーナだけど、ザ☆ステージママさん。ニナ抑圧されまくり。
次の公演「白鳥の湖」のプリマを決める際、ニナにもチャンスが巡って来ます。でもニナの生真面目な踊り方はホワイト・スワン役には向いてるものの、ブラック・スワンを表現し切れません。
ニナは再考を懇願しに監督・トマスのところ へ行くと、彼に突然キスをされてニナは思わず彼の唇を噛みました。ニナの意外な面を見た監督はニナを主役に抜擢。
過酷な練習が始まって、ニナは「性的に魅了するような情熱に欠けている」と監督に責められて精神的に疲 れ幻覚や妄想に悩まされるようにな ります。
代役のリリーが、プリマの座を奪おうとしてるように思えたり、ストレスで掻き毟った背中から棘が生えて来るように見えたり。
公演が始まる日の夕方、体調を崩したニナを心配した母親が止めるのも聞かずに劇場へ向かいました。
劇場ではリリーがスワン・クィーン を踊る準備を進めていたものの、ニナは無視して踊ります。
やがてニナは幻覚を見始め、仕舞い には王子役のバレエダンサーがニナを受け損なって落としちゃうんです。
憔悴して楽屋に戻ると、そこにはブラック・スワンの化粧をしているリ リーの姿。そして眼前でリリーがニナ自身の姿へと変容する幻覚を見な がら彼女と揉み合い、割れたガラス片でリリーを刺殺。
ニナはまるで身も心もブラック・スワンみたいに踊って、公演は大成功
しました。
その時点で自分が刺したのは自分自身だと気付く…みたいな幻覚と現実がごっちゃになるようなストーリーだったなあ。
最近色もののネイルアートが多かったので、今回の新調では淡いカラー中心にデザインしてみました。
まずは判別出来るかどうかってくらい薄ーいベージュでベース作りです。
いつもここで重ね塗りするか否かはデザインによって決まります。今回は無し。
取り出したるは夏カラーの代表、オレンジとサックスブルー。
ちまちまとひたすらお花を描く事20分…くらいかなあ。昔に比べたら大分手際も良くなりました。
涼しげに見せたかったのでシンプルなお花です。薔薇とか描いちゃうと暑苦しいw
ぽんぽんと適当に並べてます。
最後のホワイトでフレンチネイルに仕上げました。今の状態で限界まで爪が伸びてるのでそれを楽しもうじゃないですかっ。
ちなみに爪が折れたらホワイトのところをばっさり切り落とせば大丈夫、っていう作りにしたんですw
ええ、この記事を書いてる今もう思いっ切り折れましたが←
色合い的には涼しくなったんじゃないかしら。
何と無く金魚を連想させるので、次は似たような色合いで金魚柄ネイルでもやってみたかったり。
やりたいデザインがどんどん増えてるのでネイルアート新調の回数も増えつつあります。次はどんなのにしようか迷ってるところです。
最近お手軽クッキングメインですが、今回も超時短お料理やらかしました。
ちょっとレストランみたいにネーミングしてみたよっ←
*メニュー*
*鶏胸肉のミネストローネ仕立て
何かささっとランチを作ろうとしたところに、冷蔵庫・冷凍庫・食材棚を覗くと鶏胸肉・玉葱・人参・トマトピューレ缶・マッシュルーム缶を発見。
さっと作れそうなのがトマト系の煮込み料理って感じですよね。
まずは冷凍されてたお肉をレンジで解凍しつつ、玉葱と人参をひたっすら細かく微塵切りします。粗微塵でもいいけど、私は食感が消えるくらいに細かいのが好きです。
お鍋で油を温めて玉葱&人参を軽く炒めつつ、鶏肉をひと口大にざくざく。こういう時はごろんごろん大きく切ると贅沢じゃないですか(○´3`○)?
お鍋に鶏肉とマッシュルームをどーん、鶏肉がレアくらいになるまで炒めておきまして。
トマトピューレを追加、缶を洗うついでにお水少々。塩胡椒してコンソメを入れました。
あとはことこと煮込むだけー!ちなみに私は鶏肉にお砂糖と小麦粉を叩いておくのが好きです。だって胸肉がジューシーで軟らかくなるんですもの。
出来上がりの見た目が麻婆豆腐みたいになっちゃったのはご愛敬だYO★
乾燥バジルとかオレガノとか、せめてパセリとか。緑があれば良かったんですかねw
パンとの相性は抜群だと思います♪
私は焼いた食パンをお供にしましたが、パスタに絡めたりお水の量と具の種類を増やして具だくさん系のスープにしたりしても良かったかしら。
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