きゅ→んすぱ→く
病んでた時期のお話
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2014/07/15 18:49
まずは、空白の時間の
たぁくんとのことを書こうかな
12月末までは
書きためてた分もあったけど
今更すぎるから更新やめる
で、12月から現在まで。
まず、たぁくんの寝てばっかり生活が
ずっとずっと続いてました。
お仕事の日は仕方ない。
でもお休みの前の日と
お休みの日くらいは
どうしても頑張って欲しくて
毎回そこでゴタゴタが起こる、と
いろんなことを考えた。
一緒に楽しい時間にするには
どうしたらいいのか。
おうちにいて寝てしまうなら
お出かけしよう。
どこに行くか、って?
時間は夜しかない。
ごはん食べに行くくらいしか
できないから
一緒にどこ行くか決めといて
ごはんデ→トしよう?って提案
でも一向に、
一緒にゴハンの場所を考えるそぶり
全くないし
そんなこんなで結局また寝られる日々。
りかにできることがあるならするけど
もうなんにも出てこなくって。
りかに望むことはナイのか聞いても
ない、と。
何も望まれてない。
何度も伝えた。
いるだけの存在はイヤだと。
それだったら、
りかじゃなくてもいいやん、と。
言いたくないのに
同じこと言わなきゃいけなくて。
しんどかった。
言われる方だってイヤだろうけど
言う方もかなりしんどい。
考えも考えても
もう
どうしようもなくて。
それだけの存在ってことなのか?
ってなってきて
愛されるために
努力するしかない、ってとこまで
考えはたどり着いた…。
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