10代の頃に描いた絵というかなんというか、病んでるな…と思う（そこまで病んでは無かったけど）断然、さぁ描こうと思って描いた時よりもテストの裏とかノートの端の落書きのほうがまだクオリティ高かった気がする。

数年おきくらいに思い出して、どうしようもなく恥ずかしくなるのだけど、高校生の頃文芸部だった。何故って理由は単純、活動が週に1回しか無いから！（帰宅部もどき）いつだって帰りたい…そんな、完全に不純な理由で入ったものの、年に一回文化祭の時に文芸誌作らないといけなくて、絵ばかりになってたけど、記憶にある限り腐った卵の怪獣のイラストとかその他諸々…思い出したら叫び出したくなるくらい恥ずかしい黒歴史。こういう恥ずかしさが未だに周期的にやってくる。

けれど、そういう時々思い出して気持ちの面では息ができなくなりそうなくらい恥ずかしい失態って良いのか悪いのかネットのほうが圧倒的に多いような気がする。そりゃ現実でも何考えてたんだ自分…みたいなことはたまにあるけど、数で言えば圧倒的にネット上。
多感な時期に、当たり前にネットがあったら当然なのかもしれない。

というか…このブログでさえ後々読み返すと死ぬほど恥ずかしくなる。