続・徒然なるままに
4/20-その1 Covidワクチンに含まれるナノボットについて:日本や世界や宇宙の動向
2024/04/20 20:15
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■4/20-その1 Covidワクチンに含まれるナノボットについて:日本や世界や宇宙の動向

https://wisdomkeeper.livedoor.blog/archives/52091793.html



以下の記事はモデルナ社のCovidワクチンに関してですが、ファイザー社のCovidワクチンも同じように機能しているのは確かと思います。
過去に、Covidワクチンにはナノボット、ナノ粒子、ペイロード(画像付き)も含まれていることを説明する記事をご紹介しましたが、以下の記事はそれを立証する内容となっています。様々な専門家が研究を行い、Covidワクチンに何が含まれどのように機能しているのかが益々解明されてきています。
また、Covidワクチンに含まれるナノボットは人間のDNAを永久的に変えてしまうとも言われています。
ロットによっても含まれているモノが異なると思いますが、酸化グラフェンや合成スパイクたんぱく質の影響だけでなく、ナノテクノロジーの影響も出てくる恐れがあります。しかもナノテクノロジーで毒素が身体の外に放出される(シェディング?)ということのようです。
それと、Covidワクチン(ロットによっても中身が違うのでしょうけど)は人間の身体から魂を追い出し神と繋がらなくする目的もあるとも言われていますが、これほど多くの(邪悪な)目的のためにこんなものが作られ多くの人々に投与されてしまったことを考えると、かなり多くの人々が少なくとも何等かの形で影響を受けると思われます。また別の情報では人間の次元上昇を妨げるためのものとも言われています。本当かどうかはわかりませんが。
これが宇宙テクノロジーの生物兵器なら、宇宙テクノロジーでこれを破壊しないといけないのではないでしょうか。究極的には人間には高次元の存在の助けが必要なのかもしれません。
それと、日本でもCovidワクチンが大量に廃棄されましたが、どこに廃棄されたのでしょうか。ダムの中、地下水、海水、湖、地中に埋めた?こんなものがどこかに大量に廃棄されたなら、後で私たちに影響してくるのではないでしょうか。半導体工場による環境破壊、地下水、土壌汚染と同じように。
政府はどこにどうやって廃棄したのかを説明すべきです。

Reese Reports Nanobots That Release Toxins And Harvest Energy From the Body. The Expose (expose-news.com)
(概要)
4月18日付け

リース氏のリポート:ナノボットは、毒素を放出し肉体からエネルギーを得る。


BY PATRICIA HARRITY

Infowarsの報道から:
「2020年に
モデルナ社が申請した特許には、Covidワクチンに使われたテクノロジーのバリエーションがリストアップされており、このテクノロジーには自己組織化された脂質ナノ粒子が含まれている。」とグレッグ・リース氏は言っています。
また彼は、このワクチンには外部から5G周波数を受けることで放出される可能性がある様々な合成病原体が含まれており、病原体は個々にカタログ化されたIPアドレスを持っているとトッド・カレンダー氏のチームが結論付けたことを引用し、彼らの研究結果が正しいことを立証しています。
トッド・カレンダー氏の研究結果によると、このテクノロジーは人間の体を、エネルギーの出力が可能なアンテナに変えています。
要するに、人間はデジタルAI監獄に燃料を供給するためのバッテリーに変えられているとグレッグ・リース氏は主張しています。


(グレッグ・リース氏のビデオ(
Nanobots That Release Toxins And Harvest Energy From the Body

by Greg Reese)は上記サイト内からご覧ください。)

ビデオの概略:

モデルナ社のCovidワクチンを接種したことで体内に注入されたテクノロジーに関する特許(248ページ)が2020年に申請されました。
この特許では、このテクノロジーの実施形態或いはバリエーションをいくつかリストアップしています。
また、誰がどの実施形態を得たかについてはわかりませんが、いくつかの異なるロット番号があることがわかっています。そして、ロット番号によっては他よりもはるかに致死的なものもありました。

モデルナの特許によると、このテクノロジーには自己組織化された脂質ナノ粒子が含まれています。 
そして、特定のバリエーションでは、これらの脂質ナノ粒子は人間の体の中に入った時点で制御しながら
化合物を放出することができます。 これらの脂質ナノ粒子は、ポリビニルを含む制御放出用のコーティングとして使われているポリマー・ハイドロゲルの中にカプセル化されています。 これは、アナ・ミハルシア博士とクリフォード・カーニコム氏の研究によって実証されています。


2013年のTEDMEDの講演で、Ido Bachelet博士は、「これらのナノボットは既にイスラエルで開発に成功している。そして通常の注射器で体の中に注射することができる。」と述べました。
彼はこれらのナノボットの映像を見せながら、「この構造体は第5部隊?(戦争などで敵を支持する同調グループ)と同じ構造体のようであり、5Gによって駆動されることが我々の
研究で判明し、Bachelet博士によってそれが認められた。」と述べました。

 

私のチームは、アンテナ搭載のナノロボットを開発した。これらのアンテナは、金属ナノ粒子でできている。これらのアンテナによってナノボットは外部から印加された電磁場に反応できるよった。つまり、この種のナノボットは、操作棒のボタンを押すだけで起動できるようになっている。」とIdo Bachelet博士が述べました。

 

次のビデオ(2015年)では、開発者らが意見を交わしています。
Ido Bachelet博士曰く:
「我々が設計・製造したナノロボットは、標的の細胞を自律的に認識し、その細胞にペイロードを届けるようにプログラミングできる機械だ。基本的な考え方としては、脆弱で有毒で貴重なペイロードを保護し、タイミングが良い時のみ放出するケージやバスケットを作ることである。」
ジョージ・チャーチ氏曰く:
「我々が設計したナノロボットは、実際には、底の抜けた樽或いは2つに分かれたハマグリの殻のように見える。これら(2つに分かれたもの)は柔軟なDNAヒンジでつながっており、実際に全体的な構造はDNA二重らせんのラッチ或いはロックによって閉じられた状態である。」

※ ペイロードとは、
もともとトラックなどが運ぶ「対価を得られる荷物(有償搭載量)」を意味する用語。 それをIT分野では、データ通信における制御情報を除くデータ本体をペイロードと呼ぶようになり、転じて、マルウェアに含まれる被害をもたらすコード本体を表すようになった。


Ido Bachelet博士曰く:

「その仕組みとしては、分子またはタンパク質の鍵がない場合に二本鎖が十分な強度を保持し構造全体を閉じた状態にしておくこと。しかし、鍵があれば、その鍵を認識するように設計したDNA断片が、その鍵に結合するように切り替わり二重ジップが開く。」


vaxxchoice.com のトッド・カレンダー・チームの研究によって、これらのワクチンには、外部の5G周波数を受けることで放出される可能性のある様々な合成病原体が含まれていると結論付けられました。
モデルナの特許では、様々な病原体のデリバリーを模倣するこれらの脂質ナノ粒子模倣体が解説されており、100を超える脂質ナノ粒子模倣体がリストアップされています。
そして、vaxxchoiceの研究によると、これらの合成病原体は其々IPアドレスを持ち、エネルギー省によってカタログ化されています。また、彼らは生活環境の中に存在し環境を汚染しているセシウム137を、外部周波数を使って体の中で組み立てる積み木として使用しています。

また、現在、2020年に申請されたマイクロソフトの特許(身体活動データを使用した060606暗号通貨システム)が実行に移されており、このテクノロジーが人間の体を、エネルギーの出力が可能なアンテナに変えていることが彼らの研究でわかりました。
つまり、人間はバッテリーに変えられ、我々の周りに建設されているデジタルAI監獄に燃料を供給しているのです。
また、あなたが従わないという選択をした場合、このテクノロジーに含まれるキル・スイッチが作動する可能性があります。

 

多くの独立した研究者や科学者のおかげで、我々は彼らのアジェンダを解き明かしています。しかし、彼らはいかなる法律にも縛られることなく、我々の中を自由に歩きまわり続けています。

情報元:

グレッグ・リース氏のサブスタック  https://gregreese.substack.com/p/nanobots-that-release-toxins-and










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