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リース氏のリポート:ナノボットは、毒素を放出し肉体からエネルギーを得る。
BY PATRICIA HARRITY
Infowarsの報道から:
「2020年にモデルナ社が申請した特許には、Covidワクチンに使われたテクノロジーのバリエーションがリストアップされており、このテクノロジーには自己組織化された脂質ナノ粒子が含まれている。」とグレッグ・リース氏は言っています。
また彼は、このワクチンには外部から5G周波数を受けることで放出される可能性がある様々な合成病原体が含まれており、病原体は個々にカタログ化されたIPアドレスを持っているとトッド・カレンダー氏のチームが結論付けたことを引用し、彼らの研究結果が正しいことを立証しています。
トッド・カレンダー氏の研究結果によると、このテクノロジーは人間の体を、エネルギーの出力が可能なアンテナに変えています。
要するに、人間はデジタルAI監獄に燃料を供給するためのバッテリーに変えられているとグレッグ・リース氏は主張しています。
(グレッグ・リース氏のビデオ(Nanobots That Release Toxins And Harvest Energy From the Body
by Greg Reese)は上記サイト内からご覧ください。)
ビデオの概略:
モデルナ社のCovidワクチンを接種したことで体内に注入されたテクノロジーに関する特許(248ページ)が2020年に申請されました。
この特許では、このテクノロジーの実施形態或いはバリエーションをいくつかリストアップしています。
また、誰がどの実施形態を得たかについてはわかりませんが、いくつかの異なるロット番号があることがわかっています。そして、ロット番号によっては他よりもはるかに致死的なものもありました。
モデルナの特許によると、このテクノロジーには自己組織化された脂質ナノ粒子が含まれています。
そして、特定のバリエーションでは、これらの脂質ナノ粒子は人間の体の中に入った時点で制御しながら化合物を放出することができます。 これらの脂質ナノ粒子は、ポリビニルを含む制御放出用のコーティングとして使われているポリマー・ハイドロゲルの中にカプセル化されています。 これは、アナ・ミハルシア博士とクリフォード・カーニコム氏の研究によって実証されています。
2013年のTEDMEDの講演で、Ido Bachelet博士は、「これらのナノボットは既にイスラエルで開発に成功している。そして通常の注射器で体の中に注射することができる。」と述べました。
彼はこれらのナノボットの映像を見せながら、「この構造体は第5部隊?(戦争などで敵を支持する同調グループ)と同じ構造体のようであり、5Gによって駆動されることが我々の研究で判明し、Bachelet博士によってそれが認められた。」と述べました。
「私のチームは、アンテナ搭載のナノロボットを開発した。これらのアンテナは、金属ナノ粒子でできている。これらのアンテナによってナノボットは外部から印加された電磁場に反応できるよった。つまり、この種のナノボットは、操作棒のボタンを押すだけで起動できるようになっている。」とIdo Bachelet博士が述べました。
次のビデオ(2015年)では、開発者らが意見を交わしています。
Ido Bachelet博士曰く:
「我々が設計・製造したナノロボットは、標的の細胞を自律的に認識し、その細胞にペイロードを届けるようにプログラミングできる機械だ。基本的な考え方としては、脆弱で有毒で貴重なペイロードを保護し、タイミングが良い時のみ放出するケージやバスケットを作ることである。」
ジョージ・チャーチ氏曰く:
「我々が設計したナノロボットは、実際には、底の抜けた樽或いは2つに分かれたハマグリの殻のように見える。これら(2つに分かれたもの)は柔軟なDNAヒンジでつながっており、実際に全体的な構造はDNA二重らせんのラッチ或いはロックによって閉じられた状態である。」
※ ペイロードとは、もともとトラックなどが運ぶ「対価を得られる荷物(有償搭載量)」を意味する用語。 それをIT分野では、データ通信における制御情報を除くデータ本体をペイロードと呼ぶようになり、転じて、マルウェアに含まれる被害をもたらすコード本体を表すようになった。
Ido Bachelet博士曰く:
「その仕組みとしては、分子またはタンパク質の鍵がない場合に二本鎖が十分な強度を保持し構造全体を閉じた状態にしておくこと。しかし、鍵があれば、その鍵を認識するように設計したDNA断片が、その鍵に結合するように切り替わり二重ジップが開く。」
多くの独立した研究者や科学者のおかげで、我々は彼らのアジェンダを解き明かしています。しかし、彼らはいかなる法律にも縛られることなく、我々の中を自由に歩きまわり続けています。
情報元:
グレッグ・リース氏のサブスタック https://gregreese.substack.com/p/nanobots-that-release-toxins-and