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それに俺に最後に付いてくれた3/27の店掲示板お礼で
「話したいことがあったんだけど、次回」
って書いてあったし、もしや?
と思ってた矢先に、ワイちゃんから『ある方法』(直メや直電はお互い知りません)で店より先に卒業の意思を伝えてくれていてとても嬉しかった。
本音を言うと、卒業が判った上で最後に思い出の食事でもしたかった。
でもワイちゃんの最後の仕事は3/27の俺だったんだから、それは贅沢だよな。。。
卒業の事実を理解していたし、吹っ切れていたハズなのに・・・
やっぱり、いざその日になると感慨深いものがあるなぁ。。。
今の俺の心境を凝縮した歌が伊勢物語にある。
世の中に
絶えて桜の
なかりせば
春の心は
のどけからまし
返歌
散ればこそ
いとど桜は
めでたけれ
憂き世になにか
久しかるべき
<解釈>
「春の心」は、決して「のどか」ではない。
散り急ぐ桜の花に、心は常に急かされるから。
桜など、いっそなければ…。
いやそうではない、と「また人」は言う。
「散るからこそ、余計桜を愛するのだ。
この現世、永遠なものなどありはしないではないか」。
彼女が姉のように慕っていた女の子が去年の冬に卒業したとき
その女の子にゾッコンだったお客オーさんがしんみりしていた姿(掲示板でね)見たとき
俺は約束したんだ
「ワイが卒業するときは、きっと凄く寂しいだろうけど笑顔で送り出すよ!」
と。
だから店の掲示板の彼女の卒業挨拶に声援と彼女の最近のハマリ芸人のギャグで締める形でレスをした。
なんかいつも以上に支離滅裂だな
あぁ歳は取りたくねぇな!!老眼の入り口かぁ?!
モニターが霞んで見えやがるっ!!