【REBORN】歳の離れたお兄ちゃんバトン
キャラがお兄ちゃんです。
お兄ちゃんは中高生、あなたは園児設定です。
■朝。お兄ちゃんを起こしに行きましょう。
@「う…、うーん…。もうちょっと…」
ボサボサ頭のツナお兄ちゃん。
A「…ん…あぁ…」
起き上がるけど、しばらくボーッとしてる隼人お兄ちゃん。
B「ん…おはようございます。」
あなたのおでこにキスをする骸お兄ちゃん。
C「…っわ!…あ、夢かびょん…」
変な夢でも見てたのかな?犬お兄ちゃん。
→@
『ツナお兄ちゃん、
ダメだよお
』
『う
。
分かったよ
⊇д`)』
■今日は何を着ようかな…。悩んでるあなたにお兄ちゃんは…
@「肌寒いらしいから、薄着じゃ駄目だよ。」
さりげに教えてくれた恭弥お兄ちゃん。
A「これ良いんじゃねぇの? ほら、ばんざーいっ」
着せてくれるみたい。武お兄ちゃん。
B「あなたは何着ても可愛いですよ」
にこーと笑ってる骸お兄ちゃん。
C「俺は今日白い服着てるから、お前も白いの着れば?」
何気にお揃い……なのかな?ディーノお兄ちゃん。
→@『わかったあ
ありがとう恭兄ちゃん』
■一緒にお出かけしましょう。お兄ちゃんが連れてってくれた場所は?
@ボーリング場。ツナお兄ちゃん。
A綺麗な河原。武お兄ちゃん。
Bカラオケ。骸お兄ちゃん。
Cデパート。(買い物)千種お兄ちゃん。
→A
■しゃっくりが止まらないあなた。
@「そういえば100回すると死んじゃうっていうよね。ど、どうしよーっ!!」 目茶苦茶焦るツナお兄ちゃん。
A「息を止めれば良いんですよ。」
意味深に笑う骸お兄ちゃん。
B「……わっ!!! …どうだ?止まったか?」
後ろから驚かすディーノお兄ちゃん。
C「はい、水。一気に飲んでみて」
水に入ったコップを渡す千種お兄ちゃん
→B『び、びっくりした。あっ!止まった
』
■お兄ちゃんに髪を切ってもらいましょう。
@「バッサリ切っちゃう?どんなのでも似合うとおも…う、よ」
途中で照れたのか途切れ途切れのツナお兄ちゃん。
A「どんくらいにする?」
あなたの髪を解かしながら言う武お兄ちゃん。
B「……。」
面倒臭そうだけど、ちゃんと切ってくれてる隼人お兄ちゃん。
C「クフフ…僕と一緒で良いですか?」
あなたをパイナップルヘアーにしようとする骸お兄ちゃん。
→Cおそろい
■熱が出てしまって寝てるあなた。
@「熱下がったか?」
おでこをくっつける武お兄ちゃん。
A「ちゃんと薬飲んだか?あと、これ頭に乗せとけ」
濡れタオルをくれた隼人お兄ちゃん。
B「俺がついててやるから、ゆっくり寝ろよ」
あなたをポン、ポンと叩くディーノお兄ちゃん。
C「少しは良くなった?」
林檎を持ってきてくれた千種お兄ちゃん。
→B『
』
■あなたは治ったけど、今度はお兄ちゃんが熱を出してしまいました。
@「大丈夫だよ。移るといけないから向こうの部屋行ってな」
辛そうだけど笑ってあなたの頭を撫でるツナお兄ちゃん。
A「君に心配されたくないよ。 …僕の代わりにあの子に餌あげてよ」
あなたに黄色い小鳥の世話を頼む恭弥お兄ちゃん。
B「平気平気。 お前も一緒に寝るか?」
熱があるはずなのに元気そうな武お兄ちゃん。
C「お前がいると眠れないから、早く出てくびょん…」
内心はあなたに移らないか心配な犬お兄ちゃん。
→@『ツナお兄ちゃん早くなおってね
』
■今日はあなたの保育園の運動会。あなたはかけっこに出ます。
@「一等になれなくても頑張れば良いからね。」
あなたの頭を撫でるツナお兄ちゃん。
A「一等だったらご褒美あげますよ」
クフフ…と笑う骸お兄ちゃん。
B「ゴールしたら、群れずにそのまま僕のとこ来て」
順位で並ばないといけないんだけどな…。恭弥お兄ちゃん。
C「極限だーーっ!!!!」
自分が走るわけじゃないのに燃えてる了平お兄ちゃん。
→B『一番とったよお
』
■お弁当。お兄ちゃんが作ってくれたようです。
@「…だ、大事なのは味だから、さ…」
丸いお握りと焦げた卵焼き。ツナお兄ちゃん。
A「散らし寿司、親父に教わったのな!」
自慢げにお弁当箱を開ける武お兄ちゃん。
B「い、いらねぇなら食わなくていいんだからなっ」
タコウィンナーやうさ林檎のお弁当を作ってくれた隼人お兄ちゃん。
C「ちゃんと噛むんだよ」
元気が出そうなスタミナ弁当。千種お兄ちゃん。
→@『おいしいよ
お兄ちゃん』
■お兄ちゃんの忘れ物を届けに学校へ行きましょう。
@「一人で来たのか?すげぇな」
あなたの頭を撫でる武お兄ちゃん。
A「おー。わざわざ有難うな」
ぎゅーとあなたを抱きしめるディーノお兄ちゃん。
B「一人で来たら危ないでしょ。 …まぁ、これは有難う。」
応接室でジュースをくれた恭弥お兄ちゃん。
C「………。」
忘れ物を渡してから、何故か屋上で一緒に過ごすことに。授業をサボってる隼人お兄ちゃん。
→B
■一緒にお風呂に入ろうと誘ったあなた。
@「ったく。お前はいつになったら一人で入れるんだよ。」
そう言いながらもお風呂に向かう隼人お兄ちゃん。一緒に入ってくれるみたい。
A「じゃあタオルとパジャマ持って行くか!」
あなたの頭を撫でるディーノお兄ちゃん。
B「はぁ…しょうがないね。行くよ」
あなたを抱き上げる恭弥お兄ちゃん。
C「そうだ、たまには僕の髪を洗ってくれませんか?」
髪を結んでたゴムを解きながら言う骸お兄ちゃん。
→B『わ―い
』
■夜。お兄ちゃんと一緒に寝ましょう。
@「今日はヤケに甘えんだな…」
擦り寄るあなたに溜息を吐く隼人お兄ちゃん。
A「おやすみー」
あなたを抱きしめながら眠るディーノお兄ちゃん。
B「……。」
無言であなたの髪を数回撫でた恭弥お兄ちゃん。
C「おやすみなさい。僕の夢を見てくださいね」
無理なことを言う骸お兄ちゃん。
→B
■最後に感想、制作者(葉月)へのメッセージをお願いします。(空欄可)
めちゃくちゃ満足です
■ありがとうございました。
■絶対に自作発言等はしないでください。
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