猫背の日常

[2015/8/10 14:54]
友達と話す横顔を見てた

こんにちは、熱がこもってて暑い…紅音です。


八神君「紅音ちゃん、あれ(お土産)もらった?」

「もらってないです〜、数足りないかもって話らしいのでいいかなって」

八神君「あ、数は大丈夫そうだよ(´ヮ`)」

「あっ本当ですか?じゃあもらっちゃおうかな〜(*´v`*)」


これくらいかな!!!!!まともに会話できねえや!!!!!緊張すんだもん!!!!!!つらァ!!!!!でも名前呼んでもらえたからいいや。電波電波さんなのに私は紅音ちゃんなんだっていう特別感。勘違い特別感だけど嬉しい。そしてクソ恥ずかしい。でもどうしようもなく嬉しい。
あと私、どうも無意識に目で追ってしまっているようで。二度ほど目が合っては視線を外し目が合っては視線を外しを繰り返していました。恥ずかしすぎる、変に思われてなかったらいいけど。


〜おまけ?〜
顧問「疲れたねー八神君」

八神君「疲れましたねー」

顧問(今年30歳)「同年代だもんね。体力的にくるよね!(なんか嬉しそうな顔)」

八神君(今年28歳)「ッいやおれ"は"大丈夫です(´ヮ`)」

私たち「「「wwwwwwwww」」」

顧問「なるほど??同じにするなと??おれはまだいけるぞと(´^ω^`)?」

今まで"同年代"を否定しなかった八神君のまさかの発言がほんとおもしろかった。


今回はこの辺で。

では






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