数日前は高温+豪雨高湿度のダブルアタックで亡者と化していました。
クーラーなんぞないから、窓閉めきったらサウナです。
自らの汗に負ける繊細な皮膚は、当然大炎症を起こして薬漬けです。
世間に顔向けできない(物理)


11月の北ティアには何か出そうと一応画策しています。
マインドリセットして肩の力抜いて、今まで描いてきたシリーズとは全く無関係な内容で、オンデマ無料本とかどうよ。
家内制手工業つらいコピーは避けたい。
力を抜くため線は鉛筆。
(抜いてるのは力ではなく手では)

とりあえず読んでもらわねば意味がない。
それとも無料本って、逆に手に取りにくいんでしょうか。
昨年既刊の宣伝も兼ねて無料コピー本出しましたが、こちらから勧めないと手に取って貰えないことのが多いんすよね。
ペーパーなら貰っていいですかと声かけられるんだけど……。
無料でも要らないものは要らない、だが勧められたら断りにくくて引き取ってる、のだろうか。
今日も今日とて絶賛後ろ向き。

今は色々困難が立ちはだかる任務の真っ最中なので、夢見段階です。
9月のエリシアンに新しいものはありません。すみません。


目下息抜きの自ブームは、(主にインディーズで多国籍の)ブラウザゲーです。
誘導系とか脱出系とかお手軽なやつ。
頭弱くて詰まる時は詰まりますが。
やたらアーティスティックなヴィジュアルのもあって、いい刺激になります。メイドイン欧州のバンド・デシネってやつですか。
独特のディフォルメがきいたカートゥーン色強いのは、メイドインアメーリカかしらと言う固定観念。
しかしヒントが英語、特に手書き風だと、ついデザインの一部として認識し見逃すこと多々です。
パッと見テキスト情報として頭に入って来ず、能動的に読もうとしない限り画像認識になってしまう。