2010.8.1 17:59 Sun
[▽ 雑記]
叫びたいほど懐かしいのは
彼と1時間くらいお電話してご機嫌になってから図書館に行きました◎休日だから人多い！
話題:図書館
まず、借りたい本を見繕う。上限10冊なので、いつも大体6、7冊くらい。
小説選びはタイトルと装丁と最初の一行。フィーリング。雑誌とかで書評をみて「これよみたい！」って思ったのは別ですけれども。
いつもだったら、小説/エッセイを見回ったら写真のとことか料理のとことかに行くのですが、今日は迷わず
児童文学
久しぶりに寄り付いた棚には、昔すきだった本がたくさん。それだけでわくわく。時代が変わっても子どもが親しむ本は変わらないんだなあ、と。
王さまは、ときどきウソをいいました。
ウソをいったら、そのウソが、ほかの人たちにわからないように、そっと、はこの中にしまっておきました。
(
*∵
*)
王さまはふーわりあまい、たまごやきがいちばんのこうぶつで、しゃぼんだまでぷっぷくぷくぷーって遊んじゃうんだぜ。きゅん。
それから、どうしても読みたかったわかったさん！
時間がなくてクッキーしか読めず×基本的にやる気のないわかったさんかわゆすぎる！80年代後半な感じのポップな色合いも好みだ。きゅん。
というかこんな色合いがすきなのはこの本の影響かも。
この後美術館にも行ったけど、長くなったのでまた別の記事にします。
脳ミソがしあわせ。
