恋愛のようなもの

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ご報告
18/07/25 13:49 / ぐねぐね考察

まだ安定期には程遠く安心はできないのですが、本日これから母子手帳をもらいに行くところです。
初めてのたまごクラブ、も買いました。笑

ここで話したことは多分なかったと思うのですが、うちの太郎くんは、まあまあ子供願望が強くて。
さも当然のように人生設計の中に子供が組み込まれているのに加えて、最近は「男は結婚するだけじゃなく、子供ができてからが一人前」みたいな思想にとらわれ始めていました。
なんでも、会社でつい子供っぽさが出てしまうことがあって、そのたびに「太郎ちゃんはまだまだガキだな〜、子供ができたら男は変わるぞ〜」と諸先輩方にたしなめられるんだそうです。
奴が大人げないのは、紛れもない事実です。
それは奴本人の問題だとは思うのですが、でもやっぱり、「守るべきものができて責任感が増せば!」という淡い期待があるというのもわかります。

眞田も眞田で、子供ができる前に正社員を辞めてしまったので、できれば一刻も早く子供ができればいいなあと思っていました。
しばらく専業主婦で、その後パートをして、徐々に社会復帰していければいいなあと。
そういう営みをしなければ子供ができないのは当たり前なのですが、働いていた当時は平日は到底無理で休日もまちまちだったので、このままじゃ無理だな…と若干思っていました。
だから、仕事を辞めた今がチャンスだ! とも。
一歳でも一カ月でも若いうちに、子育てに突入したい! と気合十分でした。

ていうかあれですよね。
月に1回2〜3日? 年に12回しかチャンスがないなんて、子供作るの難しくないですか。
さらに言えば、眞田は生理不順で無排卵月経とかもあったので、チャンスはもっと少なかったのです。
実は結構焦っていました。
基礎体温をつけて、婦人科で生理周期を整える漢方を出してもらって、それとなくタイミングを計って。
1年半くらいでしょうか。ありがたいことにようやく結果が出ました。

結婚当初は、早生まれはクラスの中で発達が遅くなるから可哀想、保育園に預けることを考えても狙うは4〜6月生まれ!!! とか一丁前に計算していましたが、そう上手くいくわけがありませんでした。笑
不安定な排卵日を見極めて、そこを狙って夫婦生活をするなんて、あの生活の中では無理。笑
蓋を開けてみれば、予定日は来年の2月です。

保育園とかは、今はなるようになるわ〜〜〜と思っています。
仕事を辞めてしまったので、逆に気が楽です。
生涯的なことを考えれば、正社員の収入はほんと惜しいですけどね。生涯賃金差1億円…。
ま、もう過ぎたことだし、働けるようになったら働きます。



次回につづく。と思う。

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